老衰 年齢調整死亡率（2015年）

老衰における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、静岡県17.4、次いで三重県13.8、島根県13.6の順。
最も低かったのは、福岡県5.8、次いで佐賀県6.4、高知県6.4の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、静岡県19.6、次いで三重県18.1、山梨県17.2の順。
最も低かったのは、福岡県9.2、佐賀県9.8、北海道9.9の順。
年齢調整死亡率とは、年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整しそろえた死亡率のこと。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による

順位	都道府県	年齢調整死亡率
1位	静岡県	17.4
2位	三重県	13.8
3位	島根県	13.6
4位	山形県	13.5
5位	新潟県	13.2
6位	鳥取県	13.0
7位	岐阜県	12.8
8位	山梨県	12.6
9位	愛知県	12.5
10位	福島県	12.5
11位	宮城県	12.4
12位	徳島県	12.4
13位	和歌山県	12.2
14位	長野県	12.1
15位	神奈川県	12.0
16位	愛媛県	11.7
17位	茨城県	11.5
18位	栃木県	10.7
19位	青森県	10.5
20位	千葉県	10.5
21位	岩手県	10.1
全国		10.1
22位	香川県	9.8
23位	富山県	9.8
24位	東京都	9.8
25位	兵庫県	9.6
26位	群馬県	9.4
27位	岡山県	9.3
28位	広島県	9.1
29位	滋賀県	9.1
30位	秋田県	9.0
31位	埼玉県	9.0
32位	石川県	8.9
33位	山口県	8.8
34位	熊本県	8.7
35位	鹿児島県	8.7
36位	沖縄県	8.6
37位	福井県	8.3
38位	大分県	7.9
39位	京都府	7.8
40位	北海道	7.6
41位	長崎県	7.3
42位	宮崎県	7.1
43位	大阪府	6.8
44位	奈良県	6.8
45位	佐賀県	6.4
46位	高知県	6.4
47位	福岡県	5.8

順位	都道府県	年齢調整死亡率
1位	静岡県	19.6
2位	三重県	18.1
3位	山梨県	17.2
4位	神奈川県	16.5
5位	岐阜県	16.3
6位	和歌山県	15.9
7位	鳥取県	15.9
8位	島根県	15.8
9位	愛知県	15.7
10位	宮城県	15.6
11位	新潟県	15.4
12位	福島県	15.3
13位	長野県	15.2
14位	茨城県	15.1
15位	千葉県	15.0
16位	愛媛県	14.7
17位	山形県	14.6
18位	栃木県	14.6
19位	広島県	14.1
20位	香川県	13.6
21位	埼玉県	13.5
22位	徳島県	13.4
全国		13.4
23位	山口県	13.3
24位	東京都	13.2
25位	青森県	13.1
26位	兵庫県	12.9
27位	岡山県	12.9
28位	石川県	12.9
29位	群馬県	12.8
30位	秋田県	12.8
31位	岩手県	12.7
32位	京都府	12.2
33位	福井県	12.1
34位	奈良県	12.1
35位	熊本県	12.0
36位	富山県	11.6
37位	滋賀県	11.5
38位	鹿児島県	10.7
39位	高知県	10.4
40位	長崎県	10.4
41位	沖縄県	10.3
42位	宮崎県	10.2
43位	大阪府	10.2
44位	大分県	10.0
45位	北海道	9.9
46位	佐賀県	9.8
47位	福岡県	9.0

出典：厚生労働省「平成29年度人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況」より

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