こどもの割合（2017年）

2017（平成29）年10月1日現在のこどもの割合をみると、沖縄県が17.12％と最も高く、次いで滋賀県が14.15％、佐賀県が13.71％などとなっています。
一方、秋田県が10.14％と最も低く、次いで青森県11.03％、北海道11.05%、などとなっています。
こどもの数（15歳未満人口）は、平成30年4月1日現在における推計した人口（概算値）

都道府県別人口については、平成29年10月1日現在の人口（確定値）
同率順位の差は表示桁数以下の数値による

順位	都道府県	こどもの割合
1位	沖縄県	17.12%
2位	滋賀県	14.15%
3位	佐賀県	13.71%
4位	熊本県	13.43%
5位	愛知県	13.42%
6位	宮崎県	13.41%
7位	鹿児島県	13.35%
8位	福岡県	13.22%
9位	広島県	13.01%
10位	福井県	12.97%
11位	岐阜県	12.85%
12位	長崎県	12.78%
13位	鳥取県	12.74%
14位	岡山県	12.74%
15位	石川県	12.64%
16位	静岡県	12.63%
17位	兵庫県	12.57%
18位	三重県	12.56%
19位	長野県	12.52%
20位	栃木県	12.52%
21位	大分県	12.41%
22位	香川県	12.41%
23位	島根県	12.41%
全国		12.31%
24位	埼玉県	12.30%
25位	群馬県	12.30%
26位	茨城県	12.28%
27位	神奈川県	12.25%
28位	大阪府	12.12%
29位	奈良県	12.09%
30位	千葉県	12.09%
31位	宮城県	12.05%
32位	山梨県	12.03%
33位	愛媛県	12.02%
34位	山口県	11.86%
35位	和歌山県	11.85%
36位	京都府	11.85%
37位	山形県	11.80%
38位	富山県	11.74%
39位	福島県	11.69%
40位	新潟県	11.69%
41位	岩手県	11.47%
42位	徳島県	11.44%
43位	東京都	11.24%
44位	高知県	11.20%
45位	北海道	11.05%
46位	青森県	11.03%
47位	秋田県	10.14%