水難事故（2018年）

警察庁によると2018（平成30）年の水難事故の発生件数1,356件、難者1,529人、うち死者・行方不明者692人でした。
水難者数のうち死者・行方不明者の割合が高かったのは、栃木県100%、ついで佐賀県78.57%、山口県73.08％の順。
低かったのは、群馬県0%、ついで千葉県14.67%、富山県25.64%の順。
水難事故発生状況（2018年）はこちら 

順位	都道府県	死者・行方不明者の割合
1位	栃木県	100.00%
2位	佐賀県	78.57%
3位	山口県	73.08%
4位	福島県	72.22%
5位	岩手県	71.43%
6位	神奈川県	70.73%
7位	秋田県	66.67%
8位	大阪府	65.00%
9位	長崎県	62.75%
10位	岡山県	62.50%
11位	山形県	58.62%
12位	熊本県	58.33%
13位	大分県	57.89%
14位	高知県	52.63%
15位	宮城県	50.00%
15位	奈良県	50.00%
15位	広島県	50.00%
15位	宮崎県	50.00%
19位	北海道	49.12%
20位	岐阜県	48.48%
21位	香川県	48.39%
22位	静岡県	47.30%
23位	鹿児島県	47.06%
24位	和歌山県	46.88%
25位	福岡県	46.81%
26位	茨城県	46.34%
27位	埼玉県	45.83%
全国		45.26%
28位	滋賀県	44.44%
29位	長野県	44.12%
30位	沖縄県	43.24%
31位	東京都	42.86%
31位	石川県	42.86%
31位	福井県	42.86%
34位	徳島県	40.00%
35位	兵庫県	37.31%
36位	京都府	36.36%
37位	新潟県	36.27%
38位	愛知県	35.56%
39位	島根県	34.78%
40位	三重県	34.09%
41位	鳥取県	33.33%
41位	愛媛県	33.33%
43位	青森県	29.41%
44位	山梨県	26.32%
45位	富山県	25.64%
46位	千葉県	14.67%
47位	群馬県	0.00%

水難者数のうち無事救出の割合が高かったのは、愛知県79.59%、滋賀県73.24%、青森県71.43%の順。
低かったのは、山梨県0.00%、広島県6.25%、大阪府12.82%の順。

順位	都道府県	無事救出者の割合
1位	群馬県	100.00%
2位	山梨県	65.79%
3位	石川県	57.14%
4位	新潟県	54.90%
5位	京都府	54.55%
6位	青森県	52.94%
7位	三重県	47.73%
8位	愛媛県	47.62%
9位	千葉県	46.67%
10位	宮城県	45.45%
10位	岐阜県	45.45%
12位	愛知県	44.44%
12位	鳥取県	44.44%
14位	東京都	44.29%
15位	鹿児島県	44.12%
16位	長野県	41.18%
17位	富山県	35.90%
18位	福井県	35.71%
全国		35.06%
19位	大阪府	35.00%
20位	茨城県	34.15%
21位	滋賀県	33.33%
21位	徳島県	33.33%
23位	島根県	32.61%
24位	福岡県	31.91%
25位	高知県	31.58%
26位	兵庫県	31.34%
27位	宮崎県	31.25%
28位	静岡県	31.08%
29位	岡山県	29.17%
30位	長崎県	27.45%
31位	岩手県	25.00%
31位	埼玉県	25.00%
31位	熊本県	25.00%
34位	北海道	24.56%
35位	山形県	24.14%
36位	沖縄県	22.97%
37位	秋田県	22.22%
38位	和歌山県	21.88%
39位	佐賀県	21.43%
40位	奈良県	20.00%
41位	山口県	19.23%
42位	神奈川県	17.07%
43位	香川県	16.13%
44位	大分県	15.79%
45位	福島県	11.11%
46位	栃木県	0.00%
43位	広島県	0.00%

出典：警察庁「平成30年における水難の概況」より抜粋・編集して掲載
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