社会生活基本調査
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社会生活基本調査
「社会生活基本調査」とは、総務省が1976(昭和51)年から5年ごとに行っている統計調査で、国の基幹統計の一つです。
国民の1日の生活時間配分と過去1年間の主な活動状況などを調査して、各種行政施策の基礎資料を得ることが目的です。
無作為に選定された世帯を調査員が訪問し、調査票への記入を依頼する形で行われます。
2016(平成28)年の「社会生活基本調査」は10月20日現在で実施され(生活時間の配分についての調査は、10月15日から10月23日までの9日間のうちから、調査区ごとに指定された連続する2日間)、調査対象は約88,000世帯。
国民の1日の生活時間配分と過去1年間の主な活動状況などを調査して、各種行政施策の基礎資料を得ることが目的です。
無作為に選定された世帯を調査員が訪問し、調査票への記入を依頼する形で行われます。
2016(平成28)年の「社会生活基本調査」は10月20日現在で実施され(生活時間の配分についての調査は、10月15日から10月23日までの9日間のうちから、調査区ごとに指定された連続する2日間)、調査対象は約88,000世帯。