第一フロンティア生命 「家族を想う認知症保険」（募：三井住友銀行）

新商品ニュース

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第一フロンティア生命は、202020年7月1日より、三井住友銀行で「家族を想う認知症保険」の販売を開始。
「家族を想う認知症保険」は、「所定の認知症」または「公的介護保険制度における要介護１以上」を支払事由として保険金が支払われる一時払終身保険。
商品の特徴
正式名称：積立利率変動型終身保険（20）（通貨指定型）
  • 家族と一緒に認知症・介護に対するお金の不安と万一に備える。
    2年経過以後*1、認知症・介護保険金額が指定通貨建で一時払保険料より確実に増える。
    認知症・介護保険金は「所定の認知症と診断確定」または「公的介護保険制度における要介護１以上に認定」で支払われる。
    認知症・介護保険金を受け取ることなく死亡した場合は、同額の死亡保険金額支払われる（*2）。
    85歳まで3項目の告知でお申込み可。
    指定代理請求制度により、いざというとき家族が代わりに請求できる。
    *1：外貨建の場合、契約日から２年間の保険金額は一時払保険料の円換算額を最低保証。
    *2：認知症・介護保険金と死亡保険金は重複して支払われない。
  • 指定通貨は、米ドル・豪ドル・円から選択。
  • 商品付帯サービス“健康サポートダイヤル”を無料で利用可。
    「健康サポートダイヤル」（提供：ティーペック株式会社）に含まれる以下のサービスを無料で利用できる*3。
    「あたまの健康チェック®」(*4)
    電話を通じた10分程度の質問に答えるだけで、認知機能の経時変化をチェックできるテスト
    「24時間電話健康相談」・・・医師、保健師、看護師などが、健康・医療、介護、育児などの相談にアドバイス
    「セカンドオピニオンサービス」・・・電話・面談によるセカンドオピニオンや、セカンドオピニオンが可能な医療機関の情報を提供
    *3： 利用対象者は当商品の契約者・被保険者・その家族。（「セカンドオピニオンサービス」は、契約者・被保険者のみ）
    *4： 認知症かどうかを確認する検査ではない。医師の評価、診断に代わるものではない。認知機能に関与し得る病状・病気を単独で診断、治療、予防することを目的としたものではない。
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