肺炎死亡率（2019年）

厚生労働省が2020年9月17日に発表した「令和元年人口動態統計（確定数）の概況」によると、肺炎における男性の死亡率が最も高かったのは、高知県で49.1、次いで秋田県133.33、山口県130.77の順。
最も低かったのは、沖縄県50.00、次いで滋賀県58.57、香川県62.66の順。
女性の死亡率が最も高かったのは、高知県で120.16、次いで徳島県112.96、山口県112.07の順。
※肺炎の死亡率に間質性肺炎・誤嚥性肺炎の死亡率は含まれません。
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順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	139.14
2位	秋田県	133.33
3位	山口県	130.77
4位	徳島県	128.03
5位	青森県	125.39
6位	鹿児島県	121.90
7位	和歌山県	119.68
8位	愛媛県	110.19
9位	福井県	110.05
10位	富山県	109.64
11位	群馬県	108.15
12位	奈良県	107.25
13位	長崎県	105.32
14位	岩手県	105.09
15位	山形県	104.26
16位	茨城県	103.50
17位	大分県	102.25
18位	岡山県	101.90
19位	宮崎県	101.59
20位	佐賀県	101.31
21位	北海道	99.55
22位	大阪府	99.30
23位	熊本県	98.17
24位	福島県	97.91
25位	三重県	97.52
26位	山梨県	97.19
27位	埼玉県	92.78
28位	岐阜県	91.92
29位	広島県	90.07
30位	新潟県	89.92
全国		88.15
31位	福岡県	87.99
32位	石川県	87.89
33位	千葉県	86.92
34位	島根県	82.87
35位	栃木県	82.33
36位	兵庫県	79.43
37位	静岡県	79.36
38位	長野県	78.07
39位	鳥取県	78.03
40位	京都府	76.04
41位	愛知県	71.87
42位	東京都	71.00
43位	神奈川県	69.77
44位	宮城県	66.04
45位	香川県	62.66
46位	滋賀県	58.57
47位	沖縄県	50.00

順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	120.16
2位	徳島県	112.96
3位	山口県	112.07
4位	鹿児島県	111.19
5位	和歌山県	98.56
6位	長崎県	96.70
7位	秋田県	93.12
8位	佐賀県	92.00
9位	宮崎県	91.65
10位	茨城県	91.19
11位	青森県	89.80
12位	大分県	88.31
13位	愛媛県	87.14
14位	群馬県	85.97
15位	福井県	80.41
16位	山形県	79.89
17位	熊本県	77.00
18位	岡山県	76.86
19位	岩手県	76.23
20位	福島県	75.62
21位	富山県	75.00
22位	北海道	74.71
23位	大阪府	74.45
24位	福岡県	71.60
25位	広島県	70.25
26位	岐阜県	69.24
27位	新潟県	68.55
28位	奈良県	67.62
全国		66.81
29位	千葉県	66.21
30位	埼玉県	65.57
31位	栃木県	65.45
32位	山梨県	64.86
33位	鳥取県	64.81
34位	三重県	64.72
35位	石川県	61.83
36位	兵庫県	59.32
37位	長野県	58.16
38位	香川県	57.70
39位	島根県	57.27
40位	静岡県	56.30
41位	京都府	54.62
42位	東京都	51.05
43位	愛知県	49.74
44位	宮城県	47.64
45位	神奈川県	46.85
46位	滋賀県	44.73
47位	沖縄県	39.59

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載

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