第一生命 「入院一時金保険(限定告知型)」
新商品ニュース
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第一生命は、2021年6月21日より、「入院一時金保険(限定告知型)」の販売を開始。
第一生命は、2021年6月21日より、「入院一時金保険(限定告知型)」の販売を開始。
商品の特長
- かんたん告知で、持病があっても入りやすい
2つの告知項目が「いいえ」であれば申込可
最近3か月以内に、医師より、入院・手術をすすめられたことがありますか?
過去2年以内に、入院をしたことがありますか?
※すべて「いいえ」であっても加入できない場合あり。
※本商品は健康に不安のある人でも加入できるよう設計されているため、「総合医療一時金保険」と比べて保険料が割増されている。 - まとまった一時金で入院や前後の通院に備える
入院の短期化に対応し、日帰り入院*1からまとまった一時金が支払われる。
新型コロナウイルス感染症による入院にも備えられる。
入院日数が5日以内の場合は、基準給付金額の50%が支払われる。
基準給付金額は最大50万円まで契約時に選択できる。*2
*1:「日帰り入院」とは、入院日と退院日が同一である入院のことを指す。
*2:収入によって加入できる基準給付金額の上限が異なる。 - 持病も、加入後に初めてすすめられた入院は保証
責任開始期前の病気で、責任開始期以後に症状が悪化したことなどにより入院した場合でも、責任開始期前も含めてはじめて医師からその入院が必要であると指示されたときは、総合入院給付金が支払われる。
※責任開始期前のケガについては、責任開始期後に医師からはじめて入院が必要であると指示された場合でも、責任開始期から2年以内の入院では総合入院給付金を支払われない。。
※医師による指示には、「病院や患者の都合または病状などにより入院の時期が決まっていない」ケースも含む。
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