交通事故死亡率（2019年）

厚生労働省が2020年9月17日に発表した「令和元年人口動態統計（確定数）の概況」によると、2019年の男性の交通事故の死亡率が高かったのは高知県で11.01、ついで徳島県10.98、香川県9.61の順。
死亡率が低かったのは東京都で2.28、ついで神奈川県3.23、富山県3.82の順。
女性の交通事故の死亡率が高かったのは香川県で5.13、ついで徳島県5.03、岐阜県4.31の順。
死亡率が低かったのは東京都で0.78、ついで神奈川県1.06、沖縄県1.23の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	11.01
2位	徳島県	10.98
3位	香川県	9.61
4位	青森県	8.58
5位	栃木県	8.20
6位	愛媛県	8.12
7位	三重県	8.03
8位	鳥取県	7.95
9位	宮崎県	7.17
10位	鹿児島県	7.08
11位	岡山県	6.91
12位	秋田県	6.84
13位	熊本県	6.59
14位	茨城県	6.57
15位	岩手県	6.45
16位	群馬県	6.33
17位	滋賀県	6.30
18位	山口県	6.28
19位	福島県	6.28
20位	佐賀県	6.27
21位	新潟県	6.26
22位	和歌山県	6.25
23位	大分県	6.19
24位	山梨県	6.14
25位	岐阜県	6.06
26位	沖縄県	5.82
27位	長崎県	5.81
28位	宮城県	5.56
29位	広島県	5.53
30位	長野県	5.48
31位	福井県	5.43
32位	北海道	5.34
33位	千葉県	5.11
34位	奈良県	4.99
全国		4.90
35位	京都府	4.73
36位	島根県	4.67
37位	兵庫県	4.42
38位	静岡県	4.39
39位	石川県	4.22
40位	福岡県	4.12
41位	山形県	4.06
42位	大阪府	4.01
43位	愛知県	3.88
44位	埼玉県	3.83
45位	富山県	3.82
46位	神奈川県	3.23
47位	東京都	2.28

順位	都道府県	死亡率
1位	香川県	5.13
2位	徳島県	5.03
3位	岐阜県	4.31
4位	佐賀県	4.24
5位	高知県	4.09
6位	和歌山県	3.91
7位	宮崎県	3.91
8位	富山県	3.60
9位	島根県	3.49
10位	岩手県	3.49
11位	滋賀県	3.42
12位	山口県	3.41
13位	大分県	3.39
14位	三重県	3.37
15位	山形県	3.26
16位	鳥取県	3.14
17位	福井県	3.09
18位	愛媛県	3.00
19位	茨城県	2.98
20位	秋田県	2.95
21位	新潟県	2.91
22位	栃木県	2.72
23位	福島県	2.71
24位	熊本県	2.63
25位	静岡県	2.55
26位	鹿児島県	2.50
27位	岡山県	2.48
28位	長崎県	2.44
29位	石川県	2.42
30位	奈良県	2.29
31位	青森県	2.28
32位	長野県	2.23
33位	山梨県	2.21
34位	北海道	2.18
35位	広島県	2.11
全国		2.09
36位	千葉県	2.07
37位	愛知県	1.89
38位	宮城県	1.89
39位	群馬県	1.88
40位	福岡県	1.81
41位	埼玉県	1.64
42位	兵庫県	1.64
43位	京都府	1.52
44位	大阪府	1.32
45位	沖縄県	1.23
46位	神奈川県	1.06
47位	東京都	0.78

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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