太陽生命「感染症プラス入院一時金保険」（募：足利銀行）

新商品ニュース

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太陽生命保険は、2021年7月１日より、「感染症プラス入院一時金保険」の販売を開始。
「感染症プラス入院一時金保険」は、不慮の事故による傷害や新型コロナウイルス感染症*1を含む所定の感染症*2を保障する。
商品の特長
正式名称：無配当災害入院一時金保険（無解約払戻金型）（002）
  • 新型コロナウイルス感染症*1を含む所定の感染症等で入院した場合、 入院一時金保険に組み合わせることで、保障額がこれまでの2倍となる最高40万円*2の入院一時金を受け取ることができる。
  • 新型コロナウイルス感染症を含む所定の感染症だけでなく、不慮の事故による傷害*3も保障する。
  • インターネットチャネル「スマ保険」でも加入可。
    *1：「新型コロナウイルス感染症」とは、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令（令和２年政令第11号）第1条に定める新型コロナウイルス感染症のことをいう。また、新型コロナウイルス感染症が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第６条第２項、第３項または第４項の疾病に指定された場合、その指定が解除された日以後に支払事由が生じたときは、新型コロナウイルス感染症は対象となる感染症に含めない。
    *2：「入院一時金保険」と「感染症プラス入院一時金保険」をそれぞれ入院一時金額20万円で同時に付加し、所定の感染症や不慮の事故による傷害で入院した場合。

    対象となる感染症例
    ・コレラ・腸チフス・細菌性赤痢・腸管出血性大腸菌感染症（O-157）・重症急性呼吸器症候群（SARS）・新型コロナウイルス感染症など
    不慮の事故による傷害例
    ・災害によるケガ・交通事故によるケガ・スポーツ中のケガなど

    *3：「不慮の事故による傷害」とは、急激性・偶発性・外来性などで判断され、所定の条件がある。

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