死産率（2020年）

厚生労働省が2021年9月10日に発表した「令和2年人口動態統計（確定数）の概況」によると、2020年の死産率が高かったのはの順。
死産率が低かったのはの順。
死産率=年間死産数/年間出生数（出生数+死産数）*1,000
死産数（2020年）はこちら 

順位	都道府県	死亡率
1位	宮崎県	24.64
2位	北海道	24.07
3位	鹿児島県	23.33
4位	愛媛県	23.27
5位	群馬県	23.12
6位	福島県	22.74
7位	鳥取県	22.73
8位	岩手県	21.84
9位	神奈川県	21.81
10位	栃木県	21.71
11位	秋田県	21.32
12位	熊本県	21.21
13位	沖縄県	21.16
14位	宮城県	21.03
15位	埼玉県	20.94
16位	青森県	20.77
17位	福岡県	20.61
18位	大分県	20.54
19位	長崎県	20.48
20位	東京都	20.41
21位	千葉県	20.32
22位	徳島県	20.16
全国		20.13
23位	島根県	19.94
24位	奈良県	19.78
25位	大阪府	19.75
26位	香川県	19.67
27位	長野県	19.66
28位	山梨県	19.48
29位	広島県	19.41
30位	岡山県	19.36
31位	茨城県	19.18
32位	和歌山県	19.00
33位	佐賀県	18.95
34位	山形県	18.78
35位	兵庫県	18.75
36位	三重県	18.59
37位	高知県	18.28
38位	富山県	18.20
39位	新潟県	18.08
40位	愛知県	17.87
41位	京都府	17.75
42位	山口県	17.72
43位	滋賀県	17.32
44位	福井県	17.20
45位	静岡県	17.17
46位	岐阜県	16.75
47位	石川県	16.70

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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