胆のうがん死亡率（2021年）

厚生労働省が2022（令和4）年9月16日に発表した「令和3年（2021）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の胆のうがん（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物）の死亡率が高かったのは秋田県で31.31、ついで青森県28.45、岩手県26.31の順。
死亡率が低かったのは愛知県で11.66、ついで東京都12.23、滋賀県12.68の順。
女性の胆のうがん死亡率が高かったのは秋田県で27.97、ついで青森県24.30、山形県22.78の順。
死亡率が低かったのは東京都で9.56、ついで沖縄県10.18、広島県10.73の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	秋田県	31.31
2位	青森県	28.45
3位	岩手県	26.31
4位	鹿児島県	25.44
5位	島根県	23.66
6位	高知県	23.36
7位	北海道	22.77
8位	山形県	22.24
9位	富山県	20.82
10位	福島県	20.38
11位	新潟県	20.17
12位	山梨県	19.59
13位	群馬県	19.41
14位	長野県	19.22
15位	宮城県	18.97
16位	鳥取県	18.77
17位	熊本県	18.74
18位	福井県	18.68
19位	長崎県	17.82
20位	徳島県	17.75
21位	山口県	17.34
22位	宮崎県	17.07
23位	石川県	16.91
24位	和歌山県	16.82
25位	静岡県	16.73
26位	茨城県	16.56
27位	福岡県	16.32
28位	岐阜県	16.31
29位	三重県	16.25
全国		16.11
30位	京都府	15.82
31位	岡山県	15.65
32位	愛媛県	15.62
33位	佐賀県	15.57
34位	栃木県	15.46
35位	広島県	15.05
36位	千葉県	15.03
37位	香川県	14.92
38位	大分県	14.72
39位	大阪府	14.67
40位	埼玉県	14.67
41位	沖縄県	14.33
42位	神奈川県	13.91
43位	奈良県	13.70
44位	兵庫県	13.68
45位	滋賀県	12.68
46位	東京都	12.23
47位	愛知県	11.66

順位	都道府県	死亡率
1位	秋田県	27.97
2位	青森県	24.30
3位	山形県	22.78
4位	岩手県	22.44
5位	大分県	21.76
6位	新潟県	20.63
7位	高知県	20.61
8位	福島県	20.31
9位	島根県	20.12
10位	富山県	19.11
11位	鳥取県	18.37
12位	鹿児島県	17.92
13位	北海道	17.70
14位	和歌山県	16.91
15位	福井県	16.80
16位	長野県	16.65
17位	山梨県	16.17
18位	石川県	16.08
19位	栃木県	16.03
20位	群馬県	15.68
21位	佐賀県	15.48
22位	岡山県	15.02
23位	宮城県	14.97
24位	愛媛県	14.83
25位	熊本県	14.76
26位	山口県	14.66
27位	香川県	14.35
28位	福岡県	13.83
29位	静岡県	13.64
30位	長崎県	13.64
31位	茨城県	13.61
全国		13.56
32位	岐阜県	13.56
33位	京都府	13.51
34位	宮崎県	13.13
35位	三重県	12.94
36位	奈良県	12.92
37位	徳島県	12.50
38位	滋賀県	12.16
39位	兵庫県	11.74
40位	大阪府	11.71
41位	埼玉県	11.09
42位	愛知県	11.04
43位	千葉県	10.97
44位	神奈川県	10.96
45位	広島県	10.73
46位	沖縄県	10.18
47位	東京都	9.56

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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