前立腺がん死亡率（2021年）

厚生労働省が2022（令和4）年9月16日に発表した「令和元年（2021）人口動態統計（確定数）の概況」によると、前立腺がんの死亡率が高かったのは高知県で32.09、ついで島根県31.55、青森県30.89の順。
死亡率が低かったのは香川県で13.14、ついで愛知県17.19、沖縄県17.42の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	32.09
2位	島根県	31.55
3位	青森県	30.89
4位	北海道	29.72
5位	秋田県	29.50
6位	鹿児島県	29.50
7位	宮崎県	29.12
8位	長野県	28.32
9位	岩手県	27.18
10位	熊本県	27.13
11位	愛媛県	27.05
12位	福島県	27.03
13位	群馬県	26.25
14位	山形県	26.18
15位	大分県	25.81
16位	鳥取県	25.67
17位	新潟県	25.31
18位	長崎県	24.26
19位	岐阜県	24.19
20位	徳島県	23.96
21位	山口県	23.76
22位	佐賀県	23.75
23位	静岡県	23.72
24位	山梨県	23.45
25位	茨城県	23.40
26位	栃木県	23.24
27位	千葉県	23.01
28位	広島県	22.92
29位	三重県	22.38
全国		22.14
30位	奈良県	21.86
31位	京都府	21.51
32位	富山県	21.43
33位	福井県	21.15
34位	兵庫県	21.12
35位	埼玉県	20.58
36位	大阪府	20.58
37位	福岡県	20.55
38位	岡山県	19.93
39位	宮城県	19.87
40位	神奈川県	19.70
41位	石川県	19.33
42位	滋賀県	19.32
43位	和歌山県	18.93
44位	東京都	18.50
45位	沖縄県	17.42
46位	愛知県	17.19
47位	香川県	13.14

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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