白血病死亡率（2021年）

厚生労働省が2022（令和4）年9月16日に発表した「令和3年（2021）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の白血病死亡率（人口10万対）が高かったのは大分県で14.91、ついで鹿児島県14.75、長崎県14.52の順。
死亡率が低かったのは山形県で7.48、ついで三重県7.58、東京都7.72の順。
女性の白血病死亡率（人口10万対）が高かったのは鹿児島県で11.99、ついで宮崎県11.51、沖縄県10.04の順。
死亡率が低かったのは鳥取県で3.18、ついで神奈川県4.03、東京都4.32の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	大分県	14.91
2位	鹿児島県	14.75
3位	長崎県	14.52
4位	香川県	12.47
5位	宮崎県	12.45
6位	熊本県	12.33
7位	高知県	12.15
8位	沖縄県	11.38
9位	山口県	11.24
10位	和歌山県	10.98
11位	福岡県	10.91
12位	秋田県	10.81
13位	岐阜県	10.80
14位	鳥取県	10.73
15位	北海道	10.46
16位	新潟県	10.37
17位	徳島県	10.36
18位	佐賀県	10.29
19位	青森県	10.12
20位	静岡県	10.10
21位	島根県	10.09
22位	富山県	10.00
23位	福島県	9.91
24位	広島県	9.91
25位	石川県	9.85
26位	栃木県	9.81
27位	大阪府	9.71
28位	福井県	9.62
29位	山梨県	9.54
30位	岩手県	9.41
全国		9.30
31位	茨城県	9.22
32位	群馬県	9.00
33位	愛媛県	8.86
34位	京都府	8.79
35位	埼玉県	8.61
36位	長野県	8.59
37位	岡山県	8.33
38位	奈良県	8.32
39位	兵庫県	8.30
40位	愛知県	8.12
41位	滋賀県	8.11
42位	千葉県	8.11
43位	宮城県	7.95
44位	神奈川県	7.92
45位	東京都	7.72
46位	三重県	7.58
47位	山形県	7.48

順位	都道府県	死亡率
1位	鹿児島県	11.99
2位	宮崎県	11.51
3位	沖縄県	10.04
4位	長崎県	9.09
5位	大分県	8.46
6位	岩手県	7.64
7位	富山県	7.53
8位	高知県	7.52
9位	秋田県	7.24
10位	山形県	7.22
11位	佐賀県	7.14
12位	熊本県	6.88
13位	徳島県	6.79
14位	福岡県	6.46
15位	香川県	6.44
16位	大阪府	6.29
17位	愛媛県	6.25
18位	奈良県	6.24
19位	茨城県	6.09
20位	広島県	6.04
21位	北海道	6.04
22位	兵庫県	5.97
23位	宮城県	5.94
24位	群馬県	5.93
25位	島根県	5.92
26位	和歌山県	5.85
27位	青森県	5.76
全国		5.67
28位	福島県	5.60
29位	山口県	5.52
30位	福井県	5.51
31位	静岡県	5.33
32位	山梨県	5.22
33位	長野県	5.19
34位	滋賀県	5.15
35位	岐阜県	5.10
36位	三重県	5.04
37位	京都府	5.04
38位	岡山県	5.01
39位	埼玉県	5.00
40位	千葉県	5.00
41位	栃木県	4.99
42位	新潟県	4.95
43位	石川県	4.90
44位	愛知県	4.56
45位	東京都	4.32
46位	神奈川県	4.03
47位	鳥取県	3.18

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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