誤嚥性肺炎死亡率（2022年）

厚生労働省が2023年9月15日に公表した「令和4年（2022）人口動態統計（確定数）によると、2022年の誤嚥性肺炎の死亡率が最も高かったのは香川県で93.47、ついで岐阜県84.39、熊本県84.37の順。
死亡率が低かったのは栃木県で38.60、ついで東京都40.65、宮城県41.45の順。
女性の誤嚥性肺炎の死亡率が最も高かったのは香川県で75.05、ついで徳島県61.68、福井県52.76の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で20.79、ついで埼玉県24.87、東京都26.91の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	香川県	93.47
2位	岐阜県	84.93
3位	熊本県	84.37
4位	徳島県	82.34
5位	福井県	78.12
6位	島根県	77.07
7位	秋田県	72.83
8位	奈良県	72.82
9位	岡山県	72.30
10位	長崎県	71.45
11位	鹿児島県	69.58
12位	大阪府	69.56
13位	和歌山県	68.56
14位	愛媛県	68.24
15位	富山県	68.04
16位	大分県	67.24
17位	石川県	65.54
18位	京都府	64.73
19位	愛知県	64.37
20位	岩手県	63.25
21位	山口県	62.99
22位	三重県	61.04
23位	福岡県	60.56
24位	佐賀県	60.48
25位	静岡県	60.13
26位	群馬県	59.63
27位	兵庫県	59.12
28位	広島県	58.16
29位	新潟県	57.65
30位	長野県	56.95
31位	山形県	56.57
32位	宮崎県	56.48
全国		56.41
33位	高知県	55.84
34位	滋賀県	53.99
35位	山梨県	52.99
36位	神奈川県	51.83
37位	福島県	50.00
38位	千葉県	48.81
39位	茨城県	46.45
40位	北海道	44.66
41位	鳥取県	44.19
42位	沖縄県	43.24
43位	青森県	42.48
44位	埼玉県	41.78
45位	宮城県	41.45
46位	東京都	40.65
47位	栃木県	38.60

順位	都道府県	死亡率
1位	香川県	83.40
2位	徳島県	61.54
3位	秋田県	56.35
4位	熊本県	55.15
5位	長崎県	53.41
6位	福井県	51.19
7位	岩手県	48.02
8位	佐賀県	47.96
9位	和歌山県	47.78
10位	愛媛県	47.50
11位	島根県	47.01
12位	鹿児島県	46.88
13位	岐阜県	46.30
14位	岡山県	44.79
15位	大分県	44.33
16位	石川県	44.01
17位	群馬県	43.16
18位	山口県	42.88
19位	大阪府	42.67
20位	奈良県	42.40
21位	福岡県	41.61
22位	宮崎県	41.56
23位	高知県	40.96
24位	富山県	39.57
25位	愛知県	37.28
26位	静岡県	37.09
27位	山形県	37.03
28位	京都府	36.46
全国		36.05
29位	三重県	35.72
30位	鳥取県	35.59
31位	長野県	35.57
32位	新潟県	34.91
33位	兵庫県	34.64
34位	滋賀県	34.29
35位	広島県	33.52
36位	福島県	33.30
37位	青森県	32.23
38位	山梨県	31.91
39位	千葉県	30.88
40位	北海道	30.27
41位	神奈川県	29.95
42位	茨城県	29.70
43位	宮城県	28.46
44位	栃木県	27.73
45位	東京都	26.91
46位	埼玉県	24.87
47位	沖縄県	20.79

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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