新型コロナウイルス感染症死亡率（2023年）

厚生労働省が、2024年9月17日に発表した「令和5年（2023）人口動態統計（確定数）の概況」によると、新型コロナウイルス感染症の死亡率（人口100,000人対）が高かったのは宮崎県で58.72、ついで高知県55.76、大分県49.30順。
死亡率が低かったのは神奈川県で23.82、ついで愛知県23.88、東京都23.96の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	宮崎県	58.72
2位	高知県	55.76
3位	大分県	49.30
4位	熊本県	45.40
5位	山梨県	44.97
6位	鹿児島県	44.55
7位	徳島県	44.04
8位	山口県	44.02
9位	秋田県	42.02
10位	香川県	41.32
11位	和歌山県	40.27
12位	愛媛県	39.94
13位	群馬県	39.49
14位	静岡県	38.94
15位	福島県	37.75
16位	島根県	37.50
17位	岡山県	37.49
18位	佐賀県	37.40
19位	長崎県	37.16
20位	北海道	36.78
21位	三重県	36.19
22位	青森県	35.94
23位	岩手県	35.62
24位	栃木県	35.23
25位	茨城県	34.80
26位	鳥取県	33.46
27位	福岡県	33.43
28位	岐阜県	32.82
29位	広島県	31.95
全国		31.43
30位	長野県	31.35
31位	兵庫県	31.20
32位	富山県	31.10
33位	山形県	30.06
34位	福井県	30.04
35位	埼玉県	29.92
36位	奈良県	29.71
37位	大阪府	29.04
38位	新潟県	28.48
39位	千葉県	27.84
40位	沖縄県	27.37
41位	滋賀県	25.97
42位	京都府	25.96
43位	石川県	25.66
44位	宮城県	24.56
45位	東京都	23.96
46位	愛知県	23.88
47位	神奈川県	23.82

出典：厚生労働省「人口動態統計月報年計(概数）の概況」より

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