老衰死亡率(2023年)

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老衰死亡率(2023年)

厚生労働省が2024年9月17日に発表した「令和5年(2023)人口動態統計(確定数)の概況」によると、老衰死亡率が高かったのは山形県で263.26、ついで秋田県233.33、和歌山県225.45の順。
死亡率が低かったのは福岡県で110.18、ついで大阪府117.59、滋賀県123.77の順。
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老衰死亡率
順位 都道府県 死亡率
1 位 山形県 263.26
2 位 秋田県 233.33
3 位 和歌山県 225.45
4 位 富山県 224.62
5 位 三重県 220.31
6 位 静岡県 219.98
7 位 鳥取県 218.61
8 位 岩手県 215.25
9 位 新潟県 210.49
10 位 愛媛県 209.63
11 位 島根県 205.31
12 位 長野県 204.68
13 位 青森県 204.33
14 位 香川県 198.79
15 位 岐阜県 196.25
16 位 福島県 193.03
17 位 高知県 189.85
18 位 鹿児島県 189.37
19 位 徳島県 188.81
20 位 山梨県 179.51
21 位 山口県 179.36
22 位 大分県 176.00
23 位 福井県 174.49
24 位 宮城県 169.63
25 位 岡山県 164.50
26 位 石川県 164.07
27 位 熊本県 162.14
28 位 宮崎県 162.11
29 位 栃木県 159.52
30 位 神奈川県 159.52
31 位 茨城県 158.16
全国 156.71
32 位 長崎県 156.70
33 位 愛知県 155.44
34 位 佐賀県 154.71
35 位 群馬県 152.05
36 位 奈良県 150.66
37 位 広島県 148.92
38 位 兵庫県 146.14
39 位 北海道 142.33
40 位 京都府 141.54
41 位 千葉県 132.58
42 位 埼玉県 131.28
43 位 沖縄県 130.35
44 位 東京都 130.21
45 位 滋賀県 123.77
46 位 大阪府 117.59
47 位 福岡県 110.18
出典:厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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