明治安田生命 「パイオニアケアプラス」
新商品ニュース
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明治安田生命は、2015年8月2日より、「パイオニアケアプラス」の販売を開始。
5年ごと利差配当付介護終身年金保障保険「パイオニアケアプラス」は、万一の場合には、払込んだ保険料を上回る死亡給付金を受取可。
所定の要介護状態に該当した場合には、その後の状態にかかわらず、継続的にかかる介護費用などに充てるための年金を一生涯にわたって受取可。介護終身年金は公的介護保険制度に連動。解約返戻金を活用することで急な資金準備にも対応可能。
介護終身年金の年金開始後は、死亡給付金額は逓減し、第10回の介護終身年金の支払い以降は、死亡給付金の支払いはない。
加入後、一定期間が経過していない場合には、払い込まれた保険料を下回る場合がある。
明治安田生命は、2015年8月2日より、「パイオニアケアプラス」の販売を開始。
5年ごと利差配当付介護終身年金保障保険「パイオニアケアプラス」は、万一の場合には、払込んだ保険料を上回る死亡給付金を受取可。
所定の要介護状態に該当した場合には、その後の状態にかかわらず、継続的にかかる介護費用などに充てるための年金を一生涯にわたって受取可。介護終身年金は公的介護保険制度に連動。解約返戻金を活用することで急な資金準備にも対応可能。
介護終身年金の年金開始後は、死亡給付金額は逓減し、第10回の介護終身年金の支払い以降は、死亡給付金の支払いはない。
加入後、一定期間が経過していない場合には、払い込まれた保険料を下回る場合がある。
契約年齢範囲 | 40~80歳 |
保険料払込方法 | 一時払のみ |
介護終身年金年額の範囲 | 12~1,000万円 |
第1回の介護終身年金 |
---|
被保険者が責任開始時以後に発病した疾病または発生した傷害によって、次のいずれかの要介護状態に該当したとき |
(1)公的介護保険制度の「要介護3、4または5」と認定され、その効力が生じたとき |
(2)寝たきり・認知症による要介護状態が180日以上継続したと医師により診断確定されたとき |
第2回以後の介護終身年金 |
上記の第1回の介護終身年金が支払われた場合で、被保険者が年金支払日に生存しているとき |
年金開始前 | 介護終身年金年額×10 |
年金開始後 | 介護終身年金年額×(10-介護終身年金を支払った回数) |
契約年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
40歳 | 828.0万円 | 833.6万円 |
50歳 | 877.3万円 | 884.9万円 |
60歳 | 923.2万円 | 934.5万円 |
経過年数 | 解約返戻率 |
---|---|
5年後 | 99.2% |
10年後 | 102.2% |
15年後 | 105.1% |
20年後 | 107.7% |