ライフネット生命 「働く人への保険」引き受け範囲改定

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ライフネット生命は、2016年3月1日から就業不能保険「働く人への保険」の引き受け範囲を改定。
2010年販売の「働く人への保険」は、病気やケガで長期間働けなくなった場合に、毎月給料のように給付金を受け取ることができる保険。
家庭内で家事や育児をしている主婦(主夫)が、長期療養のために家事や育児が行えなくなると、主婦(主夫)本人の医療費だけでなく、ホームヘルパーの利用、子どもの託児所の利用などで家計への負担が増す可能性がある。今回の改定で、このような主婦(主夫)が病気やケガで長期療養となった場合の支出増のリスクにも対応可能となる。
主婦(主夫)の場合は、就業不能給付金月額10万円のみ申し込みが可能。

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