第一生命
■α
・サクセスUやマジェスティUのうち、95歳満期または99歳満期の商品名の末尾に付く記号
■生きてくプラン
・終身保障変更特約の愛称
・終身保険(主契約)の一部の責任準備金など(変更価格)を新しい契約の全部または一部に充当する制度
・変更後、契約は2件に分かれる
①被変更契約:残存する終身保険
②変更後契約:新しい契約(変更価格が充当されているので保険料は軽減)
■With(ウィズ)パートナー
・保険料や継続年数などをもとにポイントを算定し、そのポイントに応じて利用できる契約者向けサービス
①いきいきライフ:健康・医療・介護関連のサービス
②ディズニーゾーン
・東京ディズニーリゾートのホテル優待券等が手に入るサービス
③アニバーサリー:結婚や出産、小学校・中学校入学など、ご家族のライフイベントに応じてプレゼント
④チャンス:懸賞・抽選によるプレゼント
⑤チャレンジ:通信講座優待の紹介など
⑥生活応援モール:ホテル・ツアー・航空チケットの割引等
⑦フィナンシャル:FPによる相談、提携銀行の住宅ローン事務手数料の無料提供など
■サラリーマン川柳コンクール
・サラリーマンをはじめ、OL、主婦など、誰でも参加できる第一生命主催の「川柳のコンクール」
・日常の何気ない出来事をユーモアと風刺のセンスで表現した作品を、毎年全国で募集する
・昭和62年にスタートした
■生涯設計パーク
・万一の備え、子供のこと、老後のことなど、ライフスタイルに合わせた様々なニーズに対し、専門のスタッフがアドバイスするお客さま窓口
・契約の有無に関わらず利用できる
・平日の夕方以降や週末にも利用できる
・全国に8箇所有(札幌、日比谷、名古屋、大阪、福岡、東京大手町ショップ、海浜幕張ショップ、ララガーデン川口ショップ)
■スイッチプラン
・特約または主契約の保険種類を、健康診断などの手続きなしで変更することにより保障内容を変更する制度
・「終身保険」「終身医療保険」「介護年金終身保障保険」の場合、定期保険特約、逓減定期保険特約、年金払定期保険特約、遺族収入保障特約、終身保険(主契約)から他の特約への変更
・「更新型終身移行保険」の場合、「保険金に対応する部分」から「逓減保険金に対応する部分」への変更、および「逓減保険金に対応する部分」から「保険金に対応する部分」への変更
■スマイルプラン
・保険料払込満了後、一生涯保障のほか、年金に移行するなど、下記の6つのコースから選べるプランの総称
①一生涯保障コース
②一生涯年金コース
③確定年金コース
④一括受取コース
⑤一生涯保障+一生涯年金コース
⑥一生涯保障+確定年金コース
■D
・毎年配当タイプの特約の語尾に付く記号
・平成19年4月から発売
・英語で配当(dividend)の意
■W
・終身医療保険の語尾に付く記号
・平成19年4月、従来の終身医療保険を入院を「1日以上」、手術を「公的医療保険適用の手術」など商品改訂したときから付いた
■堂堂人生パワーアップオプション
・堂堂人生で、指定年齢時に一時金を払込むことで健康状態にかかわらず、移行後の終身保障を増額することができる制度
■堂堂ファンド
・堂堂人生で、10年ごとに支払われる生存給付金
・更新時(10年ごと)に更新後契約の「堂堂ファンド」の買増に充当され、指定年齢時に終身保障の移行につかわれる
・更新時に申出れば、据え置いて引き出すことも可
■バトンタッチプラン(家族内保障継続制度)
・既契約の責任準備金(承継価格)などを、家族を被保険者とする新しい契約の一時払保険料に充当する制度
①全部承継:全部の承継価格を充当(既契約は消滅)
②一部承継:一部の承継価格を充当(残存部分の契約は継続)
■パワーメディカル
・下記特約を付加した「順風ライフ」の愛称
①シールドプラス特約
②先進医療特約
■メディカルスイッチ
・医療保障変更制度
・加入中の契約のうち、主契約はそのまま継続しながら、入院関係の特約をメディカルエール(終身型)に変更する制度
・変更後、契約は2件にわかれる
①昭和51年3月以降発売の入院関係特約が対象
②診査・告知は不要(現在入院中など利用できない場合も有)
③対象年齢は50歳以上
④変更後の責任開始期から90日以内は生活習慣病入院給付金は不担保
■U
・平成8年10月以降発売した「5年ごと利差配当」の保険に付けられている記号
・該当する商品をUシリーズと呼んだ
・平成19年4月以降、各商品は、ほとんど「5年ごと配当」に切り替わったが、改訂をおこなわず継続して販売している商品はそのままUを付加しているようである