アフラック 「ちゃんと応える医療保険EVER」（改定）

入院1回ごとに一時金が支払われる。
入院一時金は3～10万円の間で設定できる（入院給付金日額の20倍または10万円のいずれか小さい金額が上限）。

女性特定手術（乳房・子宮・卵巣を対象とした所定の手術）や乳房再建術を受けた際に、主契約の手術保障に上乗せして給付金が支払われる（がん以外の病気・ケガによる手術についても保障）。

通院給付金日額について、入院給付金日額と同額または1万円のいずれか小さい金額を設定することができる。
（現行は入院給付金日額の6割または6千円のいずれか小さい金額が上限）

保険料率の改定を行い、若中年層を中心に保険料の引き下げ。
（入院給付金の支払限度や保険料払方タイプの設定などによっては、保険料が引き上げとなる場合がある）