悪性新生物 年齢調整死亡率(2015年)

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悪性新生物 年齢調整死亡率(2015年)

悪性新生物における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県201.6、次いで秋田県185.8、鳥取県185.8の順。
最も低かったのは、長野県132.4、次いで滋賀県149.1、福井県150.5の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県103.0、次いで北海道99.5、次いで秋田県97.7の順。
最も低かったのは、岡山県75.2、次いで長野県76.6、徳島県78.1の順。
年齢調整死亡率とは、年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整しそろえた死亡率のこと。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による
悪性新生物:男性(2015年)
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 青森県 201.6
2位 秋田県 185.8
3位 鳥取県 185.8
4位 北海道 184.6
5位 大阪府 181.3
6位 和歌山県 176.2
7位 福岡県 175.0
8位 佐賀県 172.9
9位 茨城県 172.9
10位 長崎県 172.8
11位 高知県 172.7
12位 島根県 172.6
13位 富山県 170.2
14位 愛媛県 169.0
15位 新潟県 168.5
16位 岩手県 167.3
17位 兵庫県 167.3
18位 山口県 167.0
19位 福島県 165.5
全国 165.3
20位 宮崎県 165.1
21位 埼玉県 164.6
22位 栃木県 163.5
23位 石川県 163.0
24位 東京都 163.0
25位 山形県 162.5
26位 群馬県 161.9
27位 鹿児島県 161.4
28位 岐阜県 160.8
29位 三重県 160.7
30位 宮城県 160.5
31位 徳島県 160.1
32位 奈良県 160.0
33位 香川県 159.6
34位 京都府 159.5
35位 神奈川県 159.4
36位 愛知県 159.4
37位 千葉県 159.3
38位 広島県 158.0
39位 静岡県 158.0
40位 岡山県 156.7
41位 熊本県 154.5
42位 沖縄県 153.0
43位 山梨県 152.9
44位 大分県 151.0
45位 福井県 150.5
46位 滋賀県 149.1
47位 長野県 132.4
悪性新生物:女性(2015年)
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 青森県 103.0
2位 北海道 99.5
3位 秋田県 97.7
4位 福岡県 93.7
5位 大阪府 93.0
6位 山口県 91.7
7位 長崎県 91.0
8位 茨城県 90.6
9位 岩手県 90.3
10位 福島県 89.9
11位 神奈川県 89.6
12位 愛知県 89.4
13位 東京都 88.9
14位 兵庫県 88.7
全国 87.7
15位 石川県 87.6
16位 佐賀県 87.5
17位 埼玉県 87.4
18位 鳥取県 87.1
19位 岐阜県 86.7
20位 和歌山県 86.7
21位 福井県 86.6
22位 沖縄県 86.2
23位 山梨県 86.1
24位 宮崎県 86.1
25位 鹿児島県 85.6
26位 栃木県 85.1
27位 京都府 85.1
28位 千葉県 85.1
29位 宮城県 84.5
30位 群馬県 84.4
31位 富山県 84.4
32位 高知県 83.8
33位 新潟県 83.0
34位 滋賀県 82.9
35位 奈良県 82.3
36位 広島県 82.1
37位 山形県 81.8
38位 静岡県 81.3
39位 三重県 81.1
40位 熊本県 81.0
41位 愛媛県 80.8
42位 大分県 80.3
43位 島根県 79.7
44位 香川県 79.1
45位 徳島県 78.1
46位 長野県 76.6
47位 岡山県 75.2

肺の悪性新生物 年齢調整死亡率

肺の悪性新生物における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、北海道47.8、次いで大阪府45.6、青森県45.4の順。
最も低かったのは、長野県29.3、次いで山梨県33.4、宮崎県35.8の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、北海道14.4、次いで大阪府13.3、奈良県12.9の順。
最も低かったのは、長野県8.3、次いで富山県8.4、愛媛県8.6の順。
 肺の悪性新生物:男性
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 北海道 47.8
2位 大阪府 45.6
3位 青森県 45.4
4位 長崎県 43.5
5位 和歌山県 42.0
6位 石川県 41.9
7位 三重県 41.6
8位 愛媛県 41.4
9位 鳥取県 40.7
10位 宮城県 40.1
11位 兵庫県 40.0
12位 愛知県 39.9
13位 奈良県 39.8
14位 京都府 39.7
15位 茨城県 39.6
18位 高知県 39.5
17位 島根県 39.5
16位 広島県 39.5
20位 岩手県 39.3
19位 秋田県 39.3
21位 滋賀県 39.2
全国 39.2
22位 新潟県 39.0
23位 福岡県 38.8
24位 埼玉県 38.6
25位 福島県 38.3
26位 富山県 38.1
27位 岡山県 38.1
28位 佐賀県 38.0
29位 山口県 38.0
30位 岐阜県 37.8
31位 徳島県 37.8
32位 群馬県 37.7
33位 香川県 37.7
34位 山形県 37.3
35位 東京都 37.0
36位 神奈川県 37.0
37位 熊本県 36.8
38位 鹿児島県 36.7
39位 沖縄県 36.6
40位 大分県 36.6
41位 栃木県 36.4
42位 福井県 36.3
43位 静岡県 36.2
44位 千葉県 36.0
45位 宮崎県 35.8
46位 山梨県 33.4
47位 長野県 29.3
 肺の悪性新生物:女性
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 北海道 14.4
2位 大阪府 13.3
3位 奈良県 12.9
4位 青森県 12.8
5位 福島県 12.1
6位 高知県 12.1
7位 和歌山県 12.0
8位 京都府 12.0
9位 福岡県 11.9
10位 東京都 11.9
11位 山口県 11.6
12位 愛知県 11.6
13位 長崎県 11.6
14位 千葉県 11.5
15位 宮崎県 11.3
16位 石川県 11.3
17位 兵庫県 11.2
全国 11.1
18位 広島県 11.0
19位 神奈川県 10.9
20位 埼玉県 10.9
21位 群馬県 10.8
22位 沖縄県 10.8
23位 滋賀県 10.7
24位 秋田県 10.5
25位 鳥取県 10.5
26位 熊本県 10.3
27位 茨城県 10.2
28位 徳島県 10.1
29位 宮城県 10.0
30位 山梨県 9.7
31位 栃木県 9.7
32位 大分県 9.7
33位 佐賀県 9.7
34位 香川県 9.7
35位 静岡県 9.7
36位 福井県 9.6
37位 三重県 9.5
38位 島根県 9.4
39位 岐阜県 9.3
40位 鹿児島県 9.1
41位 山形県 8.9
42位 岡山県 8.9
43位 新潟県 8.9
44位 岩手県 8.8
45位 愛媛県 8.6
46位 富山県 8.4
47位 長野県 8.3

胃の悪性新生物 年齢調整死亡率

胃の悪性新生物における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、秋田県34.1、次いで青森県31.1、富山県29.0の順。
最も低かったのは、沖縄県12.4、次いで熊本県16.7、大分県17.8の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県11.1、次いで富山県10.4、次いで福井県10.3の順。
最も低かったのは、沖縄県5.6、次いで熊本県5.8、長崎県5.9の順。
 胃の悪性新生物:男性
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 秋田県 34.1
2位 青森県 31.1
3位 富山県 29.0
4位 新潟県 28.9
5位 山形県 28.3
6位 高知県 28.1
7位 栃木県 27.2
8位 鳥取県 26.9
9位 岐阜県 26.1
10位 大阪府 25.4
11位 群馬県 25.3
12位 佐賀県 25.1
13位 茨城県 25.0
14位 島根県 24.3
15位 愛媛県 23.9
16位 福島県 23.8
17位 奈良県 23.8
18位 埼玉県 23.7
19位 千葉県 23.2
20位 兵庫県 23.2
21位 山口県 23.2
22位 和歌山県 23.1
23位 愛知県 23.0
全国 22.9
24位 石川県 22.7
25位 北海道 22.6
26位 香川県 22.6
27位 神奈川県 22.5
28位 三重県 22.4
29位 福岡県 22.3
30位 滋賀県 22.0
31位 東京都 21.4
32位 京都府 21.4
33位 宮城県 21.3
34位 宮崎県 21.3
35位 徳島県 21.1
36位 岩手県 21.0
37位 広島県 20.6
38位 長崎県 20.5
39位 福井県 20.5
40位 静岡県 20.5
41位 岡山県 20.0
42位 鹿児島県 19.5
43位 山梨県 18.5
44位 長野県 18.0
45位 大分県 17.8
46位 熊本県 16.7
47位 沖縄県 12.4
 胃の悪性新生物:女性
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 青森県 11.1
2位 富山県 10.4
3位 福井県 10.3
4位 鳥取県 10.2
5位 佐賀県 10.0
6位 石川県 10.0
7位 高知県 9.6
8位 山形県 9.6
9位 滋賀県 9.5
10位 秋田県 9.5
11位 大阪府 9.4
12位 新潟県 9.2
13位 山口県 9.2
14位 愛知県 9.1
15位 三重県 9.1
16位 岐阜県 9.0
17位 福島県 9.0
18位 埼玉県 8.9
19位 茨城県 8.8
20位 京都府 8.8
21位 香川県 8.7
22位 千葉県 8.6
23位 島根県 8.5
24位 栃木県 8.5
25位 北海道 8.4
26位 和歌山県 8.4
27位 群馬県 8.3
28位 兵庫県 8.3
全国 8.3
29位 福岡県 8.2
30位 広島県 8.1
31位 山梨県 8.1
32位 東京都 8.0
33位 宮崎県 7.9
34位 奈良県 7.9
35位 神奈川県 7.8
36位 岡山県 7.7
37位 愛媛県 7.6
38位 徳島県 7.4
39位 岩手県 7.3
40位 静岡県 7.3
41位 宮城県 7.3
42位 鹿児島県 6.6
43位 長野県 6.5
44位 大分県 6.3
45位 長崎県 5.9
46位 熊本県 5.8
47位 沖縄県 5.6

大腸の悪性新生物 年齢調整死亡率

大腸の悪性新生物における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県28.3、次いで沖縄県25.8、茨城県25.4の順。
最も低かったのは、佐賀県17.0、次いで長野県17.3、滋賀県17.4の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、青森県16.1、次いで岩手県14.6、次いで茨城県14.1の順。
最も低かったのは、高知県8.6、次いで岡山県9.0、大分県9.6の順。
 大腸の悪性新生物:男性
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 青森県 28.3
2位 沖縄県 25.8
3位 茨城県 25.4
4位 福島県 23.8
5位 栃木県 23.8
6位 秋田県 23.5
7位 和歌山県 23.0
8位 鳥取県 22.9
9位 徳島県 22.8
10位 群馬県 22.6
11位 北海道 22.4
12位 大阪府 22.3
13位 長崎県 22.1
14位 東京都 22.0
15位 埼玉県 21.7
16位 高知県 21.4
17位 新潟県 21.3
18位 神奈川県 21.2
19位 岩手県 21.1
全国 21.0
20位 千葉県 20.9
21位 福岡県 20.6
22位 静岡県 20.6
23位 愛知県 20.4
24位 京都府 20.3
25位 山口県 20.3
26位 兵庫県 20.3
27位 愛媛県 20.0
28位 島根県 20.0
29位 山梨県 19.9
30位 香川県 19.6
31位 三重県 19.6
32位 福井県 19.6
33位 富山県 19.4
34位 岐阜県 19.1
35位 宮城県 18.3
36位 鹿児島県 18.2
37位 山形県 18.0
38位 広島県 18.0
39位 岡山県 17.9
40位 石川県 17.8
41位 宮崎県 17.6
42位 奈良県 17.5
43位 熊本県 17.5
44位 大分県 17.4
45位 滋賀県 17.4
46位 長野県 17.3
47位 佐賀県 17.0
 大腸の悪性新生物:女性
順位 都道府県 年齢調整死亡率
1位 青森県 16.1
2位 岩手県 14.6
3位 茨城県 14.1
4位 和歌山県 13.7
5位 秋田県 13.4
6位 北海道 13.4
7位 岐阜県 13.3
8位 福岡県 13.2
9位 大阪府 13.1
10位 神奈川県 13.1
11位 愛知県 12.9
12位 群馬県 12.6
13位 兵庫県 12.5
14位 富山県 12.4
15位 栃木県 12.4
16位 長崎県 12.3
17位 沖縄県 12.3
18位 福島県 12.2
19位 東京都 12.2
20位 山梨県 12.1
全国 12.1
21位 山形県 11.9
22位 新潟県 11.8
23位 山口県 11.8
24位 京都府 11.7
25位 宮崎県 11.5
26位 三重県 11.5
27位 静岡県 11.4
28位 広島県 11.3
29位 愛媛県 11.2
30位 千葉県 11.2
31位 福井県 11.2
32位 石川県 11.2
33位 長野県 11.2
34位 埼玉県 11.0
35位 宮城県 10.9
36位 滋賀県 10.9
37位 鹿児島県 10.8
38位 島根県 10.7
39位 佐賀県 10.5
40位 熊本県 10.5
41位 鳥取県 10.2
42位 徳島県 10.1
43位 奈良県 10.1
44位 香川県 9.6
45位 大分県 9.6
46位 岡山県 9.0
47位 高知県 8.6
出典:厚生労働省「平成29年度人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況」より