粗死亡率の年齢調整死亡率に対する比率(2015年)

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粗死亡率の年齢調整死亡率に対する比率(2015年)

男性の粗死亡率の年齢調整死亡率に対する比率が最も高かったのは、島根県2.889、秋田県2.847、高知県2.822の順。
最も低かったのは、沖縄県1.721、東京都1.922、埼玉県1.975の順。
女性の粗死亡率の年齢調整死亡率に対する比率が最も高かったのは、島根県5.770、高知県5.479、山形県5.261の順。
最も低かったのは、沖縄県2.926、埼玉県3.015、神奈川県3.117の順。
粗死亡率とは、1年間の死亡数をその年の人口で割った値のこと。
年齢調整死亡率とは、年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整しそろえた死亡率のこと。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による
粗死亡率の年齢調整死亡率に対する比率:男性(2015年)
順位 都道府県 粗死亡率の年齢調整死亡率に
対する比率
1位 島根県 2.889
2位 秋田県 2.847
3位 高知県 2.822
4位 長野県 2.807
5位 山形県 2.775
6位 大分県 2.720
7位 徳島県 2.713
8位 山口県 2.708
9位 和歌山県 2.664
10位 新潟県 2.624
11位 愛媛県 2.623
12位 鹿児島県 2.618
13位 熊本県 2.612
14位 福井県 2.597
15位 宮崎県 2.584
16位 富山県 2.580
17位 岩手県 2.579
18位 香川県 2.577
19位 鳥取県 2.561
20位 山梨県 2.552
21位 長崎県 2.547
22位 福島県 2.485
23位 岡山県 2.481
24位 岐阜県 2.470
25位 北海道 2.457
26位 奈良県 2.442
27位 佐賀県 2.433
28位 三重県 2.427
29位 青森県 2.420
30位 静岡県 2.383
31位 群馬県 2.382
32位 広島県 2.345
33位 京都府 2.309
34位 石川県 2.306
35位 兵庫県 2.280
全国 2.248
36位 宮城県 2.214
37位 茨城県 2.211
38位 栃木県 2.165
39位 福岡県 2.154
40位 滋賀県 2.112
41位 千葉県 2.079
42位 大阪府 2.073
43位 神奈川県 1.981
44位 愛知県 1.978
45位 埼玉県 1.975
46位 東京都 1.922
47位 沖縄県 1.721
粗死亡率の年齢調整死亡率に対する比率:女性(2015年)
順位 都道府県 粗死亡率の年齢調整死亡率に
対する比率
1位 島根県 5.770
2位 高知県 5.479
3位 山形県 5.261
4位 秋田県 5.150
5位 長野県 5.056
6位 鳥取県 4.977
7位 新潟県 4.892
8位 徳島県 4.793
9位 山口県 4.789
10位 鹿児島県 4.774
11位 愛媛県 4.747
12位 大分県 4.731
13位 福井県 4.693
14位 長崎県 4.683
15位 香川県 4.646
16位 岩手県 4.645
17位 熊本県 4.633
18位 富山県 4.632
19位 和歌山県 4.607
20位 宮崎県 4.544
21位 福島県 4.540
22位 岡山県 4.510
23位 佐賀県 4.448
24位 山梨県 4.443
25位 青森県 4.240
26位 石川県 4.226
27位 三重県 4.165
28位 広島県 4.146
29位 静岡県 4.079
30位 群馬県 4.051
31位 岐阜県 4.030
32位 奈良県 3.921
33位 宮城県 3.899
34位 北海道 3.894
35位 京都府 3.836
全国 3.804
36位 茨城県 3.758
37位 福岡県 3.728
38位 栃木県 3.721
39位 兵庫県 3.709
40位 滋賀県 3.620
41位 大阪府 3.269
42位 千葉県 3.244
43位 東京都 3.212
44位 愛知県 3.173
45位 神奈川県 3.117
46位 埼玉県 3.015
47位 沖縄県 2.926
出典:厚生労働省「平成29年度人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況」より