不慮の事故 年齢調整死亡率（2015年）

不慮の事故における男性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、高知県31.3、次いで富山県27.9、鹿児島県26.6の順。
最も低かったのは、埼玉県13.9、次いで東京都13.9、京都府15.0の順。
女性の年齢調整死亡率が最も高かったのは、富山県12.4、次いで岐阜県11.2、福井県11.0の順。
最も低かったのは、京都府4.7、東京都5.8、宮城県6.0の順。
年齢調整死亡率とは、年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整しそろえた死亡率のこと。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による

順位	都道府県	年齢調整死亡率
1位	高知県	31.3
2位	富山県	27.9
3位	鹿児島県	26.6
4位	岩手県	26.4
5位	山梨県	26.4
6位	愛媛県	26.1
7位	青森県	25.4
8位	秋田県	25.1
9位	長崎県	24.7
10位	福井県	24.6
11位	佐賀県	24.1
12位	宮崎県	24.1
13位	島根県	23.7
14位	岡山県	23.4
15位	新潟県	23.3
16位	石川県	23.1
17位	岐阜県	22.8
18位	滋賀県	22.6
19位	広島県	22.0
20位	香川県	21.8
21位	鳥取県	21.3
22位	山形県	21.2
23位	徳島県	21.1
24位	兵庫県	21.0
25位	三重県	20.9
26位	和歌山県	20.9
27位	福島県	20.4
28位	宮城県	20.2
30位	長野県	20.0
29位	福岡県	20.0
31位	沖縄県	19.9
32位	茨城県	19.5
全国		19.3
33位	北海道	19.3
34位	大分県	19.2
35位	群馬県	19.1
36位	神奈川県	18.9
38位	静岡県	18.6
37位	愛知県	18.6
39位	熊本県	18.4
40位	大阪府	17.8
42位	栃木県	17.4
41位	山口県	17.4
43位	奈良県	17.2
44位	千葉県	16.7
45位	京都府	15.0
46位	埼玉県	13.9
47位	東京都	13.9

順位	都道府県	年齢調整死亡率
1位	富山県	12.4
2位	岐阜県	11.2
3位	福井県	11.0
4位	徳島県	10.7
5位	鳥取県	10.4
6位	滋賀県	10.2
7位	佐賀県	10.1
8位	新潟県	9.9
11位	岩手県	9.8
9位	香川県	9.8
10位	高知県	9.8
12位	青森県	9.7
14位	秋田県	9.7
13位	大分県	9.7
15位	石川県	9.5
16位	愛媛県	9.3
17位	鹿児島県	9.2
19位	静岡県	9.1
18位	三重県	9.1
20位	山形県	9.0
22位	福島県	8.8
21位	宮崎県	8.8
25位	山梨県	8.7
23位	奈良県	8.7
24位	福岡県	8.7
28位	愛知県	8.6
27位	広島県	8.6
26位	長崎県	8.6
29位	神奈川県	8.5
30位	和歌山県	8.5
31位	茨城県	8.4
32位	群馬県	8.3
全国		8.0
33位	大阪府	8.0
34位	岡山県	7.9
35位	北海道	7.8
36位	兵庫県	7.8
37位	山口県	7.6
38位	千葉県	7.4
39位	栃木県	7.3
40位	長野県	7.2
41位	島根県	7.2
42位	熊本県	6.9
43位	埼玉県	6.3
44位	沖縄県	6.2
45位	宮城県	6.0
46位	東京都	5.8
47位	京都府	4.7

出典：厚生労働省「平成29年度人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況」より

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