ネオファースト生命 「ネオdeしゅうほ」「からだプラス」(募:西日本シティ銀行)
新商品ニュース
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ネオファースト生命は、2017年10月2日より、西日本シティ銀行で「ネオdeしゅうほ」「からだプラス」の販売を開始。
「ネオdeしゅうほ」は、保険期間中に万一のことがあった場合に、収入減少に対する備えとして、毎月、一定の金額を受け取りたいというニーズに応える保険。
「からだプラス」は、7大生活習慣病に備えられ、健康年齢が若くなるほど更新後の保険料が安くなる保険。
ネオファースト生命は、2017年10月2日より、西日本シティ銀行で「ネオdeしゅうほ」「からだプラス」の販売を開始。
「ネオdeしゅうほ」は、保険期間中に万一のことがあった場合に、収入減少に対する備えとして、毎月、一定の金額を受け取りたいというニーズに応える保険。
「からだプラス」は、7大生活習慣病に備えられ、健康年齢が若くなるほど更新後の保険料が安くなる保険。
「ネオdeしゅうほ」の特長
正式名称:無解約返戻金型収入保障保険
- 健康診断結果や喫煙状況に応じて、保険料が割引
被保険者の健康診断結果や喫煙状況により、「非喫煙者健康体」「喫煙者健康体」「標準体」のいずれかの保険料率を適用
体格(BMI)、血圧値、血液中のGOT値*1が所定の基準を満たした場合、「健康体保険料率」が適用され保険料が割引
1年間たばこを吸っていない方は、「非喫煙者保険料率」が適用され、保険料がさらに割引
*1:被保険者の契約年齢が 40 歳未満の場合、体格(BMI)、血圧値で判定
GOT とは「グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ」のことで、肝臓に多く含まれる酵素のこと。
一般的にはこの酵素が増えると肝臓の働きが弱まっていることを意味する。 - 三大疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)に備える
特定疾病収入保障特則を適用した契約では、保険期間中に万一のことがあった場合だけではなく、所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の事由に該当した場合、保険期間満了まで特定疾病収入保障年金を受取れ、以後の保険料の払込は不要
なお、特定疾病保険料払込免除特約を付加した契約では、上記の所定の事由に該当した場合、万一の場合に備える保障を継続しつつ、以後の保険料の払込は不要*2
*2:「特定疾病収入保障特則」と「特定疾病保険料払込免除特約」は重複して適用、付加することはできない。 - 年金の受取方法を選べる
年金を毎月受取る方法に加えて、全額を一時金で受取れる方法や、年金の一部を一時金で受取り、残りを毎月受取る方法から選択
一部を一時金で受取る取扱の回数は複数回可能*3
*3:減額後の年金を指定する取扱となり、5 万円を下回る年金月額は指定できない
「からだプラス」の特長
正式名称:無解約返戻金型7大生活習慣病入院一時給付保険
新商品ニュース 目次
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- 3年ごとに健康年齢を判定し、更新後の保険料を決定
契約時は被保険者の実年齢に基づき保険料を設定するが、3年ごとの更新時には、被保険者の健康診断結果等をもとに健康年齢を判定し、更新後の保険料を決定する。
3年ごとの更新後の保険料は、被保険者の更新時(健康年齢判定日)の実年齢と健康診断結果等をもとに健康年齢を判定し、更新後の保険料を算出する。
健康年齢には上限を設けており、健康年齢判定日の実年齢+5歳が上限。
更新時に健康診断結果等の提出がない場合は、健康年齢の上限である更新時の実年齢+5歳が適用となる。
健康診断結果が良い場合でも、実年齢の上昇により更新後の保険料は高くなることがある。 - がんなどの7大生活習慣病で入院の場合100万円を、最大10回まで!
7大生活習慣病(がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患、腎疾患、肝疾患、糖尿病、高血圧性疾患)で治療のために1日以上入院(日帰り入院を含む)した場合、入院一時給付金100万円が支払われる。
入院一時給付金は、1年に1回のお受け取りを限度として、通算10回まで受取れる。 - 7大生活習慣病を一生涯保障!
3年ごとに自動更新し、更新時の実年齢が70歳の場合は「終身」に移行するため、7大生活習慣病に対する保障が一生涯続く。
健康年齢判定に必要な検査項目
検査項目 | ||
---|---|---|
体格(BMI) | ||
血圧 | 収縮期(最高)血圧 | |
拡張期(最低)血圧 | ||
尿検査 | 尿蛋白 | |
血液検査 | 血中脂質 | HDLコレステロール |
中性脂肪 | ||
肝機能 | GOT | |
γ-GTP | ||
血糖値 | HbA1c |
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