有効求人倍率（2017年）

厚生労働省が2017（平成29）年10月31日に発表した「一般職業紹介状況（平成29年9月分）」によると、受理地別有効求人倍率（季節調整値）が最も高かったのは東京都の2.07倍、ついで福井県1.98倍、富山県1.85倍の順。最も低かったのは沖縄県で1.08倍、ついで北海道1.13倍、高知県1.18倍の順。
就業地別有効求人倍率（季節調整値）が最も高かったのは福井県で2.07倍、ついで富山県2.02倍、岐阜県1.96倍の順。最も低かったのは北海道で1.19倍、ついで沖縄県1.20倍、高知県1.22倍の順。

順位	都道府県	求人倍率
1位	東京都	2.07倍
2位	福井県	1.98倍
3位	富山県	1.85倍
4位	愛知県	1.85倍
5位	広島県	1.84倍
6位	石川県	1.84倍
7位	岐阜県	1.83倍
8位	岡山県	1.75倍
9位	香川県	1.70倍
10位	長野県	1.68倍
11位	鳥取県	1.68倍
12位	三重県	1.64倍
13位	島根県	1.63倍
14位	群馬県	1.61倍
15位	山形県	1.60倍
16位	大阪府	1.59倍
17位	熊本県	1.58倍
18位	宮城県	1.57倍
19位	静岡県	1.56倍
20位	愛媛県	1.56倍
21位	福岡県	1.52倍
全国		1.52倍
23位	新潟県	1.52倍
24位	京都府	1.50倍
25位	茨城県	1.48倍
26位	山口県	1.46倍
27位	福島県	1.43倍
28位	大分県	1.43倍
29位	徳島県	1.40倍
30位	岩手県	1.40倍
31位	宮崎県	1.39倍
32位	奈良県	1.37倍
33位	秋田県	1.37倍
34位	山梨県	1.36倍
35位	栃木県	1.35倍
36位	滋賀県	1.32倍
37位	兵庫県	1.30倍
38位	佐賀県	1.29倍
39位	埼玉県	1.26倍
40位	千葉県	1.25倍
41位	和歌山県	1.24倍
42位	鹿児島県	1.24倍
43位	青森県	1.24倍
44位	神奈川県	1.20倍
45位	長崎県	1.19倍
46位	高知県	1.18倍
47位	北海道	1.13倍
48位	沖縄県	1.08倍

順位	都道府県	求人倍率
1位	福井県	2.07倍
2位	富山県	2.02倍
3位	岐阜県	1.96倍
4位	三重県	1.91倍
5位	香川県	1.82倍
6位	石川県	1.82倍
7位	愛知県	1.79倍
8位	鳥取県	1.78倍
9位	長野県	1.78倍
10位	島根県	1.78倍
11位	山形県	1.76倍
12位	熊本県	1.74倍
13位	広島県	1.73倍
14位	岡山県	1.72倍
15位	静岡県	1.68倍
16位	愛媛県	1.67倍
17位	山口県	1.67倍
18位	群馬県	1.66倍
19位	茨城県	1.63倍
20位	宮城県	1.62倍
21位	滋賀県	1.59倍
22位	福島県	1.58倍
23位	大分県	1.57倍
24位	山梨県	1.56倍
25位	新潟県	1.55倍
26位	奈良県	1.54倍
27位	佐賀県	1.54倍
28位	宮崎県	1.53倍
29位	徳島県	1.52倍
全国		1.52倍
30位	京都府	1.51倍
31位	栃木県	1.50倍
32位	岩手県	1.50倍
33位	東京都	1.47倍
34位	秋田県	1.47倍
35位	千葉県	1.45倍
36位	兵庫県	1.43倍
37位	埼玉県	1.43倍
38位	福岡県	1.40倍
39位	大阪府	1.39倍
40位	神奈川県	1.36倍
41位	和歌山県	1.34倍
42位	青森県	1.33倍
43位	鹿児島県	1.32倍
44位	長崎県	1.28倍
45位	高知県	1.22倍
46位	沖縄県	1.20倍
47位	北海道	1.19倍