フコクしんらい生命 「介護保障定期保険特約」

新商品ニュース


フコクしんらい生命は、2018年4月2日より、認知症診断給付金付「介護保障定期保険特約」の販売を開始。
商品の特長
  • 認知症と診断確定されたとき、認知症診断給付金が支払われる。
  • 要介護2以上と認定されたとき、または、所定の要介護状態に該当されたとき、介護保険金が支払われる。
  • 認知症と診断された場合、給付金(介護保険金の20%)の支払い、認知症が進行して所定の要介護状態に該当、または要介護2以上に認定された場合には、まとまった保険金(特約保険金額)の支払いにより、2段階での保障が準備可能。
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