障害基礎年金の不支給割合(2015年)

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障害基礎年金の不支給割合(2015年)

2015(平成27)年1月14日に厚生労働省が公表した「障害基礎年金の障害認定の地域差に関する調査結果」の「障害基礎年金の不支給割合(平成22年度~平成24年度平均)」をみると、大分県が24.39%と最も高く、次いで茨城県23.24%、佐賀県が22.90%となっています。
一方、栃木県が3.93%と最も低く、次いで新潟県5.26%、宮城県5.69%となっています。
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不支給割合
順位 都道府県 不支給割合
1位 大分県 24.39%
2位 茨城県 23.24%
3位 佐賀県 22.90%
4位 兵庫県 22.44%
5位 山口県 21.21%
6位 広島県 19.32%
7位 沖縄県 17.60%
8位 福岡県 16.69%
9位 奈良県 16.68%
10位 滋賀県 16.29%
11位 埼玉県 16.25%
12位 大阪府 14.04%
13位 鳥取県 13.83%
14位 鹿児島県 13.80%
15位 岡山県 13.65%
16位 愛知県 12.86%
17位 和歌山県 12.80%
18位 福島県 12.79%
全国 12.46%
19位 京都府 12.36%
20位 山梨県 12.25%
21位 千葉県 12.21%
22位 長崎県 11.91%
23位 北海道 11.61%
24位 秋田県 11.23%
25位 青森県 10.36%
26位 東京都 10.35%
27位 熊本県 9.77%
28位 高知県 9.62%
29位 静岡県 9.59%
30位 愛媛県 9.58%
31位 群馬県 8.86%
32位 福井県 8.67%
33位 岐阜県 8.63%
34位 香川県 8.63%
35位 富山県 8.51%
36位 三重県 8.44%
37位 宮崎県 7.28%
38位 神奈川県 7.21%
39位 岩手県 7.19%
40位 石川県 6.73%
41位 島根県 6.55%
42位 山形県 6.36%
43位 徳島県 6.29%
44位 長野県 5.81%
45位 宮城県 5.69%
46位 新潟県 5.26%
47位 栃木県 3.93%
出典:厚生労働省「障害基礎年金の障害認定の地域差に関する調査結果」より、編集抜粋して掲載
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