越境台風

ちょっと便利帖

ちょっと気になる言葉

越境台風

「越境台風」とは、日本の気象庁の管轄外(東経100度線から180度経線までの北半球)で発生したハリケーンなどの熱帯低気圧が、日付変更線を越えて台風になったものを指します。
台風名は発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いることになってますが、既にハリケーンなどに名前がついている場合には新たなアジア名は与えられず、名称を引き続き使用することになっています。
2018年8月1日にメキシコ沖で誕生した元ハリケーン「ヘクター(Hector)」が、14日(火)3時、180度経線を越えて東経域に入り、台風17号になりました(越境時は熱帯低気圧(Tropical Storm)。
越境台風は、2015年9月1日の台風17号:ハリケーン「キロ(Kilo)」以来、3年ぶり。