障害者雇用率（2017年）

都道府県知事部局で障害者雇用率が高かったのは大阪府3.594%、ついで福岡県3.548%、鳥取県3.167%の順。
雇用率が低かったのは、愛媛県1.042%、ついで山形県1.174%、石川県1.367%の順。
障害者雇用者数（2017年）はこちら 

順位	都道府県	実雇用率
1位	大阪府	3.594%
2位	福岡県	3.548%
3位	鳥取県	3.167%
4位	神奈川県	3.060%
5位	山口県	2.940%
6位	大分県	2.837%
7位	新潟県	2.758%
8位	宮城県	2.742%
9位	東京都	2.729%
10位	京都府	2.712%
11位	埼玉県	2.703%
12位	北海道	2.697%
13位	愛知県	2.675%
14位	徳島県	2.665%
15位	宮崎県	2.657%
16位	三重県	2.648%
17位	栃木県	2.550%
18位	奈良県	2.538%
19位	岐阜県	2.505%
20位	岩手県	2.484%
21位	滋賀県	2.453%
全国		2.415%
22位	佐賀県	2.413%
23位	福井県	2.394%
24位	広島県	2.386%
25位	兵庫県	2.376%
26位	千葉県	2.375%
27位	岡山県	2.374%
28位	秋田県	2.337%
29位	香川県	2.218%
30位	青森県	2.212%
31位	長野県	2.193%
32位	静岡県	2.153%
33位	熊本県	2.090%
34位	高知県	2.038%
35位	群馬県	1.940%
36位	和歌山県	1.908%
37位	山梨県	1.892%
38位	沖縄県	1.883%
39位	長崎県	1.835%
40位	富山県	1.823%
41位	茨城県	1.811%
42位	鹿児島県	1.794%
43位	福島県	1.764%
44位	島根県	1.446%
45位	石川県	1.367%
46位	山形県	1.174%
47位	愛媛県	1.042%

出典：厚生労働省「都道府県の機関、市町村の機関、都道府県等の教育委員会及び独立行政法人等における平成29年6月1日現在の障害者の任免状況等の再点検結果について」より抜粋・編集して掲載
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