度量衡

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度量衡

「度量衡(どりょうこう)」の「度」は長さ、「量」は体積、「衡」は質量、またはそれらをはかる「ものさし」「升」「秤」などの器具を意味します。
1875年の度量衡条例によって「尺貫法」が整備され、1885年にメートル条約に加盟、1890年の「メートル原器」「キログラム原器」の到着に伴い、1891年に条例に代わり「度量衡法」が制定され、「尺貫法」を基本に「メートル法」を併用することになりますが、1909年の改正により「メートル法」が基準になります。
1951年に「計量法」が制定され、法律上昭和34年(1959年)から「尺貫法」廃止されていますが、いくつかの単位は今も身のまわりでよく目にします。