外国人労働者割合（2017年）

外国人労働者の割合が最も高かったのは東京都でえ5.14%、ついで愛知県3.26％、群馬県2.93％の順。

最も低かったのは秋田県で0.34％、ついで青森県0.40％、和歌山県0.47％の順。
同率順位の差は表示桁数以下の数値による
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順位	都道府県	外国人労働者割合
1位	東京都	5.14%
2位	愛知県	3.26%
3位	群馬県	2.93%
4位	静岡県	2.63%
5位	三重県	2.60%
6位	岐阜県	2.50%
7位	滋賀県	2.15%
8位	茨城県	2.12%
9位	栃木県	2.08%
10位	広島県	1.99%
全国		1.96%
11位	福井県	1.86%
12位	富山県	1.77%
13位	大阪府	1.66%
14位	香川県	1.62%
15位	福岡県	1.57%
16位	千葉県	1.51%
17位	岡山県	1.46%
18位	埼玉県	1.46%
19位	神奈川県	1.43%
20位	石川県	1.43%
21位	長野県	1.42%
22位	山梨県	1.34%
23位	愛媛県	1.16%
24位	徳島県	1.13%
25位	島根県	1.10%
26位	京都府	1.10%
27位	兵庫県	1.09%
28位	佐賀県	1.09%
29位	沖縄県	1.06%
30位	山口県	0.97%
31位	大分県	0.94%
32位	熊本県	0.87%
33位	長崎県	0.83%
34位	鳥取県	0.79%
35位	宮城県	0.79%
36位	福島県	0.71%
37位	鹿児島県	0.69%
38位	北海道	0.69%
39位	高知県	0.68%
40位	新潟県	0.64%
41位	宮崎県	0.64%
42位	岩手県	0.61%
43位	山形県	0.57%
44位	奈良県	0.55%
45位	和歌山県	0.47%
46位	青森県	0.40%
47位	秋田県	0.34%