三井住友海上プライマリー生命 「100年時代応接つみたて」(募:三井住友銀行)

新商品ニュース


三井住友海上プライマリー生命は、2019年2月4日より、三井住友銀行で「100年時代応接つみたて」の販売を開始。
商品の特徴
正式名称:生存保障重視型平準払個人年金保険(利率変動型)
  • 日本より金利の高い外貨で運用
    米ドル、または豪ドルから、契約通貨を選択。
    契約日後の積立利率は毎月更改するため、市場金利の変動に緩やかに連動する。
    積立利率は最低保証積立利率(1.5%)を下回ることはない。
  • ドルコスト平均法により、為替リスクの低減を期待
    保険料は、一定額を円で払い込み、所定の為替レートで毎月契約通貨(外貨)に換算する。
    「一定額の円」で外貨を継続して購入し、「外貨が安い時は多く、外貨が高い時は少なく」購入することにより、為替リスクを低減させることが期待できる。
  • トンチン性により、年金原資をより大きく
    「トンチン性」とは、「死亡した方の保障を抑え、その分を生きている他の方の年金に回すしくみ」のことで、長生きした人ほど、より多くの年金を受取ることができる。
    本商品では、保険料払込期間中の死亡保険金や解約払戻金を既払込保険料以下に抑え、契約を継続した方に配分することで、年金原資を大きくする。
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