住友生命 「たのしみ未来グローバル」「たのしみ未来グローバル(学資積立プラン)」(募:提携金融機関)

新商品ニュース


住友生命は、2019年4月1日より、「たのしみ未来グローバル」「たのしみ未来グローバル(学資積立プラン)」の販売を開始。
商品の特徴
正式名称:指定通貨建平準払個人年金保険
  • 米ドルや豪ドルの高金利を活かして資金づくり
    契約後の金利上昇をキャッチアップするため、予定利率を毎月見直し*1
    予定利率は1.50%を最低保証*2
  • 毎月、一定金額を円貨で払い込む*3のでドルコスト平均法*4による為替リスクの抑制が期待できる。
  • 保険料払込期間満了以後の解約返戻金や年金原資が大きくなる仕組み
    保険料払込期間満了後に据置期間を設定することで、年金原資などがより大きくなる。
*1:契約後の予定利率は、年金支払開始日前まで(年金支払開始日の繰下げを行った場合は、繰下げ前の年金支払開始日前まで)、月単位の 契約応当日が到来するごとに見直される。なお、予定利率とは、保険料積立金の計算に際して使用する利率をいう。また、保険料積立金は予定利率の他に予定死亡率、予定事業費率等を用いて計算しており、単に保険料に予定利率を付与して積み立てられるものではない(予定利率は実質的な利回りとは異なる)。
*2:繰下げ期間中および年金支払開始日以後に適用される予定利率には、最低保証はない。
*3:月払いの場合
*4:一定額の円貨で外貨を継続的に購入する方法を「ドルコスト平均法」という。一定額の円貨で外貨を継続的に購入することにより、価格が安いとき(円高のとき)には大きな額を、価格が高いとき(円安のとき)には少ない額を購入することができ、平均購入価格を抑える効果が期待できる。
学資積立プランの特徴
  • 上記年金保険のしくみを活用し、子どもの成長に合わせた設計を可能としたプラン。
    (契約者の保障はない)
  • 第1回年金は2回目以降の年金の倍額を受け取れ、一時的にまとまった資金が必要となる入学金等に活用できる。
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