蜂窩織炎

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蜂窩織炎

「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」とは、皮膚の感染症の一種で、「蜂巣炎(ほうそうえん)」とも呼ばれます。
耳慣れない言葉ですが、実は身近な病気で40~500人に1人は蜂窩織炎にかかります。
皮膚の傷から連鎖球菌・ぶどう球菌などが皮下の疎性の結合組織に感染し化膿する急性の炎症。
皮下組織の瀰漫(びまん)性炎症で、皮膚は腫脹して、発赤・疼痛を伴います。
化膿すると数か所から膿が出てあたかもハチの巣のようになります。
進行すると細菌が全身にまわり敗血症になります。