日本生命 ニッセイみらいのカタチ「認知症保障保険認知症サポートプラス」

新商品ニュース


日本生命は、2020年4月2日から、ニッセイみらいのカタチ「認知症保障保険 認知症サポートプラス」の販売を開始。
「認知症保障保険 認知症サポートプラス」は、認知症の診断を受けた場合に加え、認知症の前段階である「軽度認知障がい(MCI)」の診断を受けた場合にも一時金を支払うことで、認知症の早期発見・重症化予防を促す。
商品の特長
  • 認知症と診断確定された場合に、認知症診断保険金を一時金で受取れる。
  • 早期発見を促し進行予防につなげるため、軽度認知障がい(MCI)と診断確定された場合に、認知症診断保険金の10%を一時金で受取れる。
  • 保険金にプラスし、加入から保険金支払後までトータルでサポートする各種サービスを提供する。