T&Dフィナンシャル生命 「生涯プレミアムジャパン5」(募:35金融機関)

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T&Dフィナンシャル生命は、2020年9月1日より、35金融機関で「生涯プレミアムジャパン5」の販売を開始。
「生涯プレミアムジャパン5」は、「自身でつかうお金」と「家族にのこすお金」を準備できる円建の一時払終身保険。
「介護認知症年金支払移行特約」や「介護認知症前払特約」により軽度から重度までの要介護状態・認知症に備えられる。
商品の特徴
正式名称:無配当終身保険(積立利率更改・Ⅲ型)
  • ニーズに合わせた受取方法で、追加額を使える
    2つのコースから選択

    1. いつでも払出可能積立コース
      毎年の追加額を累積追加額に加算しつつ、生涯の死亡保障を確保していくコース。
      累積追加額は、いつでもその全部を払い出すことができる。毎年の追加額を累積追加額に加算しつつ、生涯の死亡保障を確保していくコース。
      累積追加額は、いつでもその全部を払い出すことができる。
    2. 定期的に受取り定期支払コース
      毎年、定期支払金額(追加額)を受け取りながら、生涯の死亡保障を確保していくコース。
      定期支払金額は、毎年、契約の際に指定された口座に自動的に振り込まれる。
      基本保険金額2,000万円以上*の場合は、高額割引制度により高い積立利率が適用され、追加額・定期支払金額を充実させることができる。
      *基本保険金額が2,000万円以上の契約を、2,000万円未満に減額(特約による保険金請求の場合を除く)した場合、減額後の積立利率は契約時より低くなる。
  • 特約により、軽度から重度までの介護・認知症に備える
    「介護認知症年金支払移行特約」で長期の介護・療養に備え、「介護認知症前払特約」で「そなえるお金」と「のこすお金」を同時に準備することができる。
    介護認知症年金支払移行特約
    公的介護保険制度の「要介護 1」以上に認定または「所定の認知症*1」と診断確定された場合、解約払戻金をもとに、死亡保障に代えて介護認知症年金を生涯にわたり受け取れる。
    介護認知症前払特約
    公的介護保険制度の「要介護4」以上に認定または「所定の認知症*2」と診断確定された場合、死亡保険金額*3の全部または一部を原資として介護認知症前払保険金を受け取れる。
    *1:医師により器質性認知症と診断確定され、器質性認知症を原因として、意識障害がないにも関わらず見当識障害がある状態。
    *2:医師により器質性認知症と診断確定され、器質性認知症を原因として、意識障害がないにも関わらず見当識障害がある状態。
    認知症高齢者の日常生活自立度判定基準に基づく認知の程度がⅣまたはMと医師が判断した場合。
    認知の程度 Ⅳ:日常生活に支障を来すような症状・行動や意志疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする状態。 
    認知の程度 M:著しい精神症状や問題行動あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする状態。
    *3 累積追加額がある場合には、その金額を除く。
    ※介護認知症年金支払移行特約の活用後は、介護認知症前払特約を活用することはできない。
  • 指定代理請求特約
    指定代理請求特約の付加により、受取人である被保険者が介護認知症年金または介護認知症前払保険金を請求できない「特別な事情」があると当社が認めた場合、指定代理請求人が介護認知症年金(一括受取も可)や介護認知症前払保険金を請求することも可能。
    35金融機関:愛知銀行・池田泉州銀行・香川銀行・北九州銀行・北日本銀行・きのくに信用金庫・京都中央信用金庫・高知銀行・佐賀銀行・静岡中央銀行・清水銀行・十六銀行・仙台銀行・大光銀行・第三銀行・大東銀行・但馬銀行・中京銀行・筑波銀行・徳島大正銀行・鳥取銀行・長崎銀行・東日本銀行・百五銀行・広島銀行・福岡中央銀行・北洋銀行・三重銀行・みちのく銀行・三菱UFJ銀行・三菱UFJ・信託銀行・武蔵野銀行・もみじ銀行・山口銀行・ワイエムライフプランニング
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