胆のうがん死亡率（2019年）

厚生労働省が2020（令和2）年9月17日に発表した「令和元年（2019）人口動態統計（確定数）の概況」によると、男性の胆のうがん（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物）の死亡率が高かったのは秋田県で30.24、ついで青森県26.42、鹿児島県23.77の順。
死亡率が低かったのは広島県で12.40、ついで京都府12.52、東京都12.58の順。
女性の胆のうがん死亡率が高かったのは秋田県で24.56、ついで鳥取県21.60、宮崎県20.60の順。
死亡率が低かったのは東京都で9.58、ついで沖縄県10.00、神奈川県10.68の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	秋田県	30.24
2位	青森県	26.42
3位	鹿児島県	23.77
4位	岩手県	23.43
5位	高知県	22.63
6位	山梨県	20.97
7位	北海道	20.94
8位	富山県	20.28
9位	新潟県	20.26
10位	福島県	19.82
11位	山形県	19.54
12位	長野県	19.29
13位	島根県	19.00
14位	長崎県	18.87
15位	和歌山県	18.52
16位	宮崎県	18.33
17位	石川県	18.17
18位	大分県	17.26
19位	静岡県	17.10
20位	熊本県	16.97
21位	栃木県	16.93
22位	愛媛県	16.88
23位	徳島県	16.76
24位	佐賀県	16.45
25位	三重県	16.41
26位	香川県	16.38
27位	茨城県	16.35
28位	山口県	16.33
29位	鳥取県	15.91
30位	岡山県	15.61
全国		15.51
31位	兵庫県	15.45
32位	福井県	15.22
33位	宮城県	15.05
34位	群馬県	15.02
35位	千葉県	14.65
36位	沖縄県	14.63
37位	岐阜県	14.45
38位	滋賀県	14.35
39位	福岡県	14.15
40位	神奈川県	13.45
41位	埼玉県	13.29
42位	奈良県	12.88
43位	愛知県	12.81
44位	大阪府	12.62
45位	東京都	12.58
46位	京都府	12.52
47位	広島県	12.40

順位	都道府県	死亡率
1位	秋田県	24.56
2位	鳥取県	21.60
3位	宮崎県	20.60
4位	富山県	20.27
5位	新潟県	19.82
6位	青森県	19.63
7位	徳島県	19.31
8位	石川県	19.00
9位	岩手県	18.86
10位	山梨県	18.18
11位	鹿児島県	18.10
12位	福井県	17.78
13位	群馬県	17.49
14位	北海道	17.45
15位	山形県	17.39
16位	福島県	17.23
17位	長野県	16.99
18位	佐賀県	16.94
19位	大分県	16.78
20位	熊本県	16.76
21位	愛媛県	16.71
22位	長崎県	16.48
23位	岡山県	15.19
24位	島根県	15.12
25位	宮城県	14.74
26位	香川県	14.17
27位	福岡県	14.15
28位	山口県	14.06
29位	三重県	14.04
30位	和歌山県	13.79
31位	栃木県	13.72
32位	岐阜県	13.53
全国		13.51
33位	茨城県	13.42
34位	高知県	13.35
35位	広島県	13.22
36位	兵庫県	13.12
37位	静岡県	12.92
38位	大阪府	11.75
39位	千葉県	11.52
40位	奈良県	11.46
41位	京都府	11.14
42位	埼玉県	11.03
43位	愛知県	10.83
44位	滋賀県	10.68
45位	神奈川県	10.68
46位	沖縄県	10.00
47位	東京都	9.58

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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