前立腺がん死亡率（2019年）

厚生労働省が2020（令和2）年9月17日に発表した「令和元年（2019）人口動態統計（確定数）の概況」によると、前立腺がんの死亡率が高かったのは山形県で28.82、ついで長野県27.92、高知県27.22の順。
死亡率が低かったのは石川県で16.15、ついで愛知県16.63、滋賀県16.84の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	山形県	28.82
2位	長野県	27.92
3位	高知県	27.22
4位	佐賀県	27.15
5位	秋田県	26.49
6位	山口県	26.37
7位	青森県	26.24
8位	鹿児島県	26.03
9位	和歌山県	25.93
10位	北海道	25.74
11位	福島県	25.66
12位	長崎県	25.16
13位	宮崎県	25.10
14位	新潟県	24.93
15位	静岡県	24.86
16位	三重県	24.56
17位	大分県	23.26
18位	岩手県	23.26
19位	鳥取県	23.11
20位	愛媛県	22.61
21位	岡山県	21.74
22位	福岡県	21.63
23位	宮城県	21.51
24位	茨城県	21.34
25位	熊本県	21.12
26位	徳島県	21.10
27位	奈良県	21.10
全国		20.83
28位	山梨県	20.72
29位	島根県	20.56
30位	岐阜県	20.51
31位	栃木県	20.50
32位	千葉県	20.39
33位	群馬県	20.39
34位	広島県	19.64
35位	富山県	19.48
36位	兵庫県	19.40
37位	埼玉県	19.30
38位	福井県	19.29
39位	神奈川県	18.83
40位	東京都	18.70
41位	沖縄県	18.61
42位	香川県	18.56
43位	大阪府	18.04
44位	京都府	17.91
45位	滋賀県	16.84
46位	愛知県	16.63
47位	石川県	16.15

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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