乳がん死亡率（2019年）

厚生労働省が2020（令和2）年9月17日に発表した「令和元年（2019）人口動態統計（確定数）の概況」によると、乳がんの死亡率が高かったのは青森県で15.73、ついで愛媛県15.29、秋田県15.06の順。
死亡率が低かったのは滋賀県で10.04、ついで沖縄県10.25、愛知県10.43の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	青森県	15.73
2位	愛媛県	15.29
3位	秋田県	15.06
4位	山口県	14.70
5位	北海道	14.64
6位	高知県	14.57
7位	徳島県	14.25
8位	長崎県	13.81
9位	新潟県	13.60
10位	和歌山県	13.40
11位	福岡県	13.30
12位	熊本県	13.29
13位	島根県	13.08
14位	岩手県	12.80
15位	山梨県	12.78
16位	香川県	12.59
17位	鳥取県	12.34
18位	鹿児島県	12.27
19位	長野県	12.25
20位	静岡県	12.15
21位	神奈川県	12.14
全国		12.07
22位	千葉県	12.07
23位	石川県	12.02
24位	栃木県	11.96
25位	大分県	11.93
26位	佐賀県	11.88
27位	東京都	11.85
28位	大阪府	11.79
29位	京都府	11.75
30位	奈良県	11.75
31位	福島県	11.74
32位	広島県	11.73
33位	群馬県	11.72
34位	埼玉県	11.68
35位	宮崎県	11.64
36位	岐阜県	11.29
37位	茨城県	11.03
38位	岡山県	10.99
39位	福井県	10.98
40位	富山県	10.92
41位	三重県	10.89
42位	宮城県	10.82
43位	山形県	10.75
44位	兵庫県	10.75
45位	愛知県	10.43
46位	沖縄県	10.25
47位	滋賀県	10.04

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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