子宮がん死亡率(2019年)

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子宮がん死亡率(2019年)

厚生労働省が2020(令和2)年9月17日に発表した「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」によると、子宮がんの死亡率が高かったのは鳥取県で15.68、ついで秋田県13.95、長崎県13.90の順。
死亡率が低かったのは滋賀県で6.41、ついで石川県7.77、徳島県8.47の順。
子宮がん・卵巣がん死亡数(2019年)はこちら 
子宮がん死亡率
順位 都道府県 死亡率
1位 鳥取県 15.68
2位 秋田県 13.95
3位 長崎県 13.90
4位 岐阜県 13.53
5位 沖縄県 13.42
6位 大分県 13.05
7位 福島県 12.89
8位 愛媛県 12.86
9位 青森県 12.79
10位 山口県 12.50
11位 岩手県 12.36
12位 栃木県 12.25
13位 群馬県 12.25
14位 熊本県 12.05
15位 静岡県 11.87
16位 長野県 11.84
17位 鹿児島県 11.79
18位 福岡県 11.66
19位 千葉県 11.65
20位 北海道 11.61
21位 富山県 11.17
22位 三重県 11.12
23位 新潟県 11.01
24位 香川県 10.88
25位 茨城県 10.87
26位 福井県 10.82
27位 埼玉県 10.78
全国 10.71
28位 和歌山県 10.70
29位 山形県 10.69
30位 山梨県 10.32
31位 島根県 10.17
32位 宮崎県 10.12
33位 宮城県 10.11
34位 高知県 10.08
35位 愛知県 9.93
36位 佐賀県 9.88
37位 神奈川県 9.79
38位 広島県 9.77
39位 岡山県 9.71
40位 東京都 9.64
41位 大阪府 9.56
42位 京都府 9.47
43位 奈良県 9.31
44位 兵庫県 9.10
45位 徳島県 8.47
46位 石川県 7.77
47位 滋賀県 6.41
出典:厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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