卵巣がん死亡率(2019年)

データランキング

都道府県ランキング

卵巣がん死亡率(2019年)

厚生労働省が2020(令和2)年9月17日に発表した「令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況」によると、卵巣がんの死亡率が高かったのは青森県で11.72、ついで鳥取県11.15、群馬県10.58の順。
死亡率が低かったのは奈良県で4.58、ついで沖縄県4.66、滋賀県5.56の順。
子宮がん・卵巣がん死亡数(2019年)はこちら 
卵巣がん死亡率
順位 都道府県 死亡率
1位 青森県 11.72
2位 鳥取県 11.15
3位 群馬県 10.58
4位 山形県 10.51
5位 秋田県 10.02
6位 岩手県 9.67
7位 佐賀県 9.41
8位 石川県 9.33
9位 三重県 9.21
10位 高知県 8.99
11位 長野県 8.83
12位 鹿児島県 8.69
13位 栃木県 8.59
14位 宮城県 8.57
15位 徳島県 8.47
16位 長崎県 8.45
17位 千葉県 8.25
18位 山口県 8.10
19位 北海道 8.02
20位 大分県 7.97
21位 福島県 7.91
22位 新潟県 7.84
23位 茨城県 7.67
24位 熊本県 7.67
25位 広島県 7.59
26位 埼玉県 7.47
全国 7.45
27位 愛媛県 7.43
28位 香川県 7.39
29位 山梨県 7.37
30位 兵庫県 7.33
31位 京都府 7.20
32位 神奈川県 7.04
33位 岐阜県 7.01
34位 島根県 6.98
35位 愛知県 6.84
36位 静岡県 6.82
37位 福井県 6.70
38位 福岡県 6.66
39位 東京都 6.65
40位 大阪府 6.58
41位 宮崎県 6.39
42位 富山県 5.87
43位 和歌山県 5.76
44位 岡山県 5.58
45位 滋賀県 5.56
46位 沖縄県 4.66
47位 奈良県 4.58
出典:厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
 データランキング 目次
 TOPページヘ
 画面の上へ