老衰死亡率（2019年）

厚生労働省が2020年9月17日に発表した「令和元年人口動態統計（確定数）の概況」によると、2019年の男性の老衰死亡率が高かったのは山形県で89.94、ついで静岡県88.60、長野県88.32の順。
死亡率が低かったのは福岡県で30.37、ついで大阪府33.53、沖縄県35.37の順。
女性の老衰死亡率が高かったのは山形県で255.98、ついで鳥取県253.54、新潟県221.59の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で95.75、ついで大阪府95.97、福岡県97.25の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	山形県	89.94
2位	静岡県	88.60
3位	長野県	88.32
4位	鳥取県	87.88
5位	秋田県	84.55
6位	新潟県	84.41
7位	三重県	78.39
8位	島根県	78.19
9位	和歌山県	76.62
10位	岐阜県	75.45
11位	香川県	74.24
12位	山梨県	72.12
13位	岩手県	71.65
14位	愛媛県	71.34
15位	徳島県	66.18
16位	福島県	65.20
17位	青森県	62.44
18位	福井県	62.23
19位	富山県	60.64
20位	鹿児島県	59.41
21位	宮城県	59.41
22位	熊本県	58.12
23位	広島県	56.53
24位	愛知県	56.27
25位	茨城県	56.17
26位	栃木県	55.10
27位	神奈川県	54.14
28位	山口県	53.69
29位	大分県	52.72
全国		52.69
30位	奈良県	52.17
31位	岡山県	51.62
32位	群馬県	50.64
33位	宮崎県	49.80
34位	高知県	48.32
35位	兵庫県	46.81
36位	石川県	46.79
37位	京都府	46.19
38位	長崎県	45.81
39位	千葉県	45.56
40位	北海道	45.30
41位	滋賀県	43.78
42位	佐賀県	43.08
43位	東京都	41.36
44位	埼玉県	38.43
45位	沖縄県	35.37
46位	大阪府	33.53
47位	福岡県	30.37

順位	都道府県	死亡率
1位	山形県	255.98
2位	鳥取県	235.54
3位	新潟県	221.59
4位	長野県	215.15
5位	島根県	212.50
6位	静岡県	212.31
7位	和歌山県	211.11
8位	秋田県	206.68
9位	愛媛県	205.86
10位	岩手県	205.39
11位	香川県	203.90
12位	福島県	202.28
13位	三重県	196.97
14位	徳島県	189.68
15位	鹿児島県	178.93
16位	富山県	178.79
17位	山梨県	175.92
18位	青森県	171.99
19位	岐阜県	170.74
20位	山口県	166.62
21位	熊本県	165.83
22位	栃木県	164.29
23位	高知県	163.76
24位	福井県	160.31
25位	大分県	157.80
26位	岡山県	152.58
27位	茨城県	149.15
28位	宮城県	148.16
29位	広島県	147.82
30位	佐賀県	145.65
31位	宮崎県	144.94
全国		141.90
32位	石川県	138.34
33位	愛知県	137.78
34位	長崎県	137.39
35位	神奈川県	136.97
36位	奈良県	136.10
37位	群馬県	135.81
38位	京都府	134.85
39位	兵庫県	125.92
40位	滋賀県	121.79
41位	千葉県	121.78
42位	北海道	119.27
43位	東京都	114.55
44位	埼玉県	97.53
45位	福岡県	97.25
46位	大阪府	95.97
47位	沖縄県	95.75

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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