ジブラルタ生命「米国ドル建認知症保障終身特約」「契約者代理請求制度」
新商品ニュース
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ジブラルタ生命は、2021年4月1日より、「米国ドル建認知症保障終身特約」の販売、「契約者代理請求制度」の取扱を開始。
「米国ドル建認知症保障終身特約」は、「米国ドル建介護保障付終身保険(低解約返戻金型)」専用の特約。
ジブラルタ生命は、2021年4月1日より、「米国ドル建認知症保障終身特約」の販売、「契約者代理請求制度」の取扱を開始。
「米国ドル建認知症保障終身特約」は、「米国ドル建介護保障付終身保険(低解約返戻金型)」専用の特約。
商品の特徴
- 器質性認知症になった場合には認知症保険金を、軽度認知障害になった場合には軽度認知障害保険金(認知症保険金額×30%)を受取れる。
- 要介護要因の第1位である認知症に対する保障を一生涯準備することで、主契約である「米国ドル建介護保障付終身保険(低解約返戻金型)」の保障がさらに充実する。
- 無解約返戻金型のため、低廉な保険料水準を実現。
契約者代理請求制度
- 契約者の意思表示や判断が困難な場合、成年後見人等の法定代理人登記をすることなく、各種ご請求手続きが行える制度。
- 家族登録制度に登録している家族についても、本制度を利用できる。また、推定相続人からも手続き可能。
- 解約や内容変更等、請求手続きを幅広く利用できる。
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