悪性リンパ腫死亡率（2019年）

厚生労働省が2020年9月17日に発表した「令和元年人口動態統計（確定数）の概況」によると、2019年の男性の悪性リンパ腫の死亡率が高かったのは和歌山県で18.75、ついで大分県17.26、徳島県16.47の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で9.23、ついで石川県9.36、東京都10.17の順。
女性の悪性リンパ腫の死亡率が高かったのは高知県で15.26、ついで島根県14.53、青森県13.24の順。
死亡率が低かったのは沖縄県で6.16、ついで宮城県7.20、愛知県7.22の順。
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順位	都道府県	死亡率
1位	和歌山県	18.75
2位	大分県	17.26
3位	徳島県	16.47
4位	宮崎県	15.54
5位	鳥取県	15.53
6位	島根県	15.26
7位	山梨県	15.09
8位	岩手県	14.94
9位	岡山県	14.94
10位	京都府	14.76
11位	三重県	14.76
12位	広島県	14.56
13位	愛媛県	14.17
14位	岐阜県	14.13
15位	香川県	13.76
16位	茨城県	13.70
17位	兵庫県	13.38
18位	佐賀県	13.32
19位	北海道	13.16
20位	群馬県	13.09
21位	山口県	13.03
22位	富山県	12.85
23位	福島県	12.67
24位	熊本県	12.45
25位	静岡県	12.43
26位	新潟県	12.42
27位	山形県	12.38
28位	秋田県	12.36
29位	長野県	12.28
30位	長崎県	12.26
全国		12.19
31位	奈良県	12.08
32位	宮城県	12.01
33位	高知県	11.93
34位	千葉県	11.77
35位	福井県	11.68
36位	滋賀県	11.57
37位	大阪府	11.56
38位	神奈川県	11.55
39位	埼玉県	11.24
40位	福岡県	11.17
41位	栃木県	10.83
42位	愛知県	10.79
43位	青森県	10.46
44位	鹿児島県	10.41
45位	東京都	10.17
46位	石川県	9.36
47位	沖縄県	9.23

順位	都道府県	死亡率
1位	高知県	15.26
2位	島根県	14.53
3位	青森県	13.24
4位	富山県	12.69
5位	佐賀県	12.47
6位	山口県	12.07
7位	岩手県	12.04
8位	秋田県	11.98
9位	石川県	11.92
10位	鳥取県	11.85
11位	愛媛県	11.43
12位	北海道	11.10
13位	大分県	11.02
14位	長崎県	10.89
15位	岡山県	10.85
16位	徳島県	10.85
17位	熊本県	10.62
18位	長野県	10.49
19位	宮崎県	10.48
20位	福岡県	10.38
21位	静岡県	10.21
22位	福島県	10.08
23位	群馬県	10.05
24位	香川県	9.86
25位	山形県	9.78
26位	京都府	9.77
27位	兵庫県	9.67
28位	茨城県	9.66
29位	山梨県	9.58
30位	奈良県	9.46
31位	岐阜県	9.32
32位	福井県	9.28
全国		9.28
33位	新潟県	9.25
34位	栃木県	9.21
35位	三重県	9.10
36位	広島県	9.00
37位	鹿児島県	8.93
38位	大阪府	8.76
39位	和歌山県	8.64
40位	神奈川県	8.17
41位	埼玉県	7.97
42位	東京都	7.89
43位	滋賀県	7.83
44位	千葉県	7.80
45位	愛知県	7.22
46位	宮城県	7.20
47位	沖縄県	6.16

出典：厚生労働省「人口動態統計」より抜粋・編集して掲載
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