太陽生命 「ガン・重大疾病予防保険」
新商品ニュース
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太陽生命は、2021年6月1日より、「ガン・重大疾病予防保険」の販売を開始。
太陽生命は、2021年6月1日より、「ガン・重大疾病予防保険」の販売を開始。
商品の特長
正式名称:無配当10大疾病保障保険〔Ⅰ型〕(無解約払戻金型)(001)
正式名称:無配当10大疾病保障保険〔Ⅱ型〕(001)
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正式名称:無配当10大疾病保障保険〔Ⅱ型〕(001)
- 契約の1年後から2年ごとに「予防給付金」が受取れる
「予防給付金*1」は、有料の「疾病予防サービス*2」にも利用できる。
【疾病予防サービスの一例】
アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)(技術開発:味の素株式会社)
医療機関での約5㎖の採血で、「現在、がんである可能性」と「将来、脳卒中・心筋梗塞、糖尿病になるリスク」を一度に評価できる検査で、同社のすべての契約者が利用できる。
*1:生存給付金特則を付加した場合。生存給付金特則は本則の保険金が支払われると消滅する。
*2:「疾病予防サービス」は保険に付随するものではない。 - がん・急性心筋梗塞・脳卒中・糖尿病をはじめとする19もの疾病による所定の状態に対して最大2,000万円の保障を準備することができる。
がんについては診断確定された場合に受取れる*3。
急性心筋梗塞・脳卒中については、手術を受けた場合にも、一時金で受取れる。
新たに、大動脈瘤・大動脈解離・慢性膵炎の保障を追加し19の項目を保障
・がん・急性心筋梗塞・脳卒中・糖尿病・慢性腎不全 ・肝硬変 ・高血圧性疾患・大動脈瘤・大動脈解離・慢性膵炎・慢性呼吸不全・心臓ペースメーカー等装着・人工弁置換・人工肛門造設・新膀胱造設・尿路変更術を受けたとき
*3:「責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定された乳がん」や、非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がんなどは支払われない。 - 「糖尿病によるインスリン治療が180日継続」した場合を追加
上皮内がんと診断確定*4、急性心筋梗塞・脳卒中の入院に加え、糖尿病でインスリン治療を180日継続して受けた場合、保険金額の10%(最大200万円)を一時金で受取れる。
*4:責任開始日から90日以内に罹患し、診断確定された乳がんや乳房の上皮内がんについては、支払われない。 - 保険料払込免除特約2020
ガン・重大疾病予防保険と一部連動した37項目につき、保険料の払込が免除される。
がんや病気による所定の状態に該当した場合、支払いにより消滅する指定契約以外の、継続する指定契約(入院保険や定期保険など)の以後の保険料の払込みは免除される。また、払込みが免除された場合、保障が継続する(更新後の主契約の保険期間は80歳まで)。
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