水難事故死者・行方不明者の割合（2020年）

警察庁によると2020（令和2）年の水難事故の発生件数1,353件、水難者1,547人、うち死者・行方不明者は722人でした。
水難者数のうち死者・行方不明者の割合が高かったのは、栃木県100.00%、ついで大阪府86.36%、富山県84.38％の順。
低かったのは、群馬県0.00%、ついで鳥取県12.00%、愛知県19.40の順。
水難事故発生状況（2020年）はこちら 

順位	都道府県	死者・行方不明者の割合
1位	栃木県	100.00%
2位	大阪府	86.36%
3位	富山県	84.38%
4位	山梨県	75.00%
5位	山形県	72.41%
6位	埼玉県	66.67%
6位	石川県	66.67%
8位	長崎県	66.04%
9位	和歌山県	64.00%
10位	広島県	62.50%
10位	熊本県	62.50%
12位	岡山県	61.90%
13位	佐賀県	61.11%
14位	山口県	58.54%
15位	東京都	56.63%
16位	大分県	56.52%
17位	新潟県	56.00%
18位	島根県	55.56%
19位	三重県	54.55%
20位	茨城県	51.85%
21位	長野県	50.00%
22位	岐阜県	48.84%
23位	岩手県	47.83%
23位	宮城県	47.83%
全国		46.67%
25位	徳島県	46.15%
26位	京都府	44.44%
27位	福岡県	43.24%
28位	宮崎県	42.86%
29位	鹿児島県	42.62%
30位	沖縄県	41.75%
31位	高知県	40.00%
32位	秋田県	39.29%
33位	青森県	39.13%
34位	北海道	38.46%
34位	香川県	38.46%
36位	静岡県	37.50%
36位	滋賀県	37.50%
36位	愛媛県	37.50%
39位	福島県	35.71%
40位	神奈川県	32.73%
41位	兵庫県	29.27%
42位	奈良県	26.67%
43位	千葉県	26.32%
44位	福井県	21.57%
45位	愛知県	19.40%
46位	鳥取県	12.00%
47位	群馬県	0.00%

出典：警察庁「令和2年における水難の概況」より抜粋・編集して掲載
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