「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の「嫡出第1子出生」の割合(2019年)

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「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の「嫡出第1子出生」の割合(2019年)

厚生労働省が2021年8月24日に公表した「人口動態統計特殊報告 令和3年度 出生に関する統計の概況」によると、令和元年の「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の「嫡出第1子出生」に占める割合が最も高いのは、沖縄県で30.8%、ついで佐賀県27.3%、熊本県26.6%の順。
割合が最も低いのは、東京都で13.9%で、ついで神奈川県14.7%、愛知県15.8%の順。

結婚期間が妊娠期間より短い出生の割合

順位 都道府県 結婚期間が妊娠期間より短い出生の割合
1位 沖縄県 30.8%
2位 佐賀県 27.3%
3位 熊本県 26.6%
4位 宮崎県 24.9%
5位 福島県 24.8%
5位 長崎県 24.8%
7位 青森県 24.6%
8位 岩手県 23.3%
9位 鹿児島県 23.2%
10位 茨城県 22.9%
11位 山形県 22.7%
12位 福岡県 22.4%
13位 大分県 22.1%
14位 愛媛県 21.6%
15位 鳥取県 21.4%
15位 山口県 21.4%
17位 福井県 21.2%
18位 和歌山県 21.1%
19位 山梨県 21.0%
19位 高知県 21.0%
21位 北海道 20.7%
21位 岡山県 20.7%
23位 秋田県 20.5%
24位 宮城県 20.3%
25位 群馬県 20.1%
25位 島根県 20.1%
27位 新潟県 20.0%
28位 栃木県 19.8%
29位 大阪府 19.6%
30位 三重県 18.7%
31位 香川県 18.6%
32位 岐阜県 18.5%
32位 静岡県 18.5%
32位 広島県 18.5%
全国 18.4%
35位 石川県 18.3%
36位 徳島県 18.0%
37位 長野県 17.7%
38位 富山県 17.1%
38位 滋賀県 17.1%
40位 兵庫県 17.0%
41位 千葉県 16.6%
41位 京都府 16.6%
41位 奈良県 16.6%
44位 埼玉県 16.4%
45位 愛知県 15.8%
46位 神奈川県 14.7%
47位 東京都 13.9%

出典:厚生労働省 令和3年度「人口動態統計特殊報告 出生に関する統計」より

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