新型コロナウイルス確保病床使用率（2021年8月31日）

厚生労働省によると、2021年8月31日時点で、新型コロナウイルスの確保病床使用率が高かったのは沖縄県で83.00%、ついで神奈川県80.36％、滋賀県79.74％の順。
使用率が低かったのは29.08%、ついで長崎県31.77%、秋田県32.60％の順。
入院者数・確保病床数はこちら 

順位	都道府県	病床使用率
1位	沖縄県	83.00%
2位	神奈川県	80.36%
3位	滋賀県	79.74%
4位	和歌山県	77.37%
5位	京都府	75.90%
6位	千葉県	72.37%
7位	群馬県	72.25%
8位	兵庫県	70.90%
9位	大阪府	70.87%
10位	埼玉県	70.20%
11位	奈良県	70.04%
12位	岐阜県	65.01%
13位	東京都	64.88%
14位	福岡県	63.45%
15位	福井県	62.35%
16位	三重県	61.38%
全国		61.09%
17位	山梨県	60.76%
18位	鹿児島県	60.60%
19位	岩手県	60.00%
20位	静岡県	58.96%
21位	愛知県	57.01%
22位	栃木県	56.40%
23位	茨城県	55.75%
24位	広島県	54.83%
25位	徳島県	52.14%
26位	宮城県	51.36%
27位	福島県	50.24%
28位	大分県	50.00%
29位	香川県	48.72%
30位	宮崎県	48.21%
31位	岡山県	48.11%
32位	山形県	48.10%
33位	長野県	47.96%
34位	富山県	47.80%
35位	佐賀県	46.53%
36位	北海道	45.79%
37位	山口県	45.50%
38位	青森県	45.03%
39位	熊本県	44.95%
40位	新潟県	44.68%
41位	高知県	42.74%
42位	島根県	41.67%
43位	石川県	40.00%
44位	愛媛県	36.76%
45位	秋田県	32.60%
46位	長崎県	31.77%
47位	鳥取県	29.08%