ニッセイ・ウェルス生命 「みらいのみまもり」(募:3金融機関)

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ニッセイ・ウェルス生命は、2021年11月15日より、3金融機関で「みらいのみまもり」の販売を開始。
「みらいのみまもり」は、高齢になるほど高まる病気やケガによる入院・治療のリスクに対し、万一の場合の死亡保障を確保しつつ、その資金を減らすことなく病気やケガへの保障も準備でき、さらに、入院しなかった場合は健康給付金*1が受取れる保険料一時払の終身医療保険。
3金融機関:福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行
商品の特徴
正式名称:指定通貨建一時払終身医療保険(低解約払戻金型)
  •  一時払保険料相当額の死亡保障を確保しながら、病気やケガへの備えが一生涯続く
    ・万一の場合、指定通貨*2で一時払保険料と同額の死亡保険金を受取れる。
    ・入院等により給付金を受取った場合でも、死亡保険金額が減少することはない。
    ・病気やケガによる入院・手術・放射線治療を一生涯保障する。
    各給付金は、指定通貨*2で受取れる。
    ・1回の入院についての入院給付金の支払限度は、60日型・120日型から選択し、疾病入院、災害入院それぞれ通算1,095日まで受取れる。
  • 入院給付金を受取らなかった場合、健康給付金が受取れる
    ・3年ごとの対象期間(契約日から3年ごとの期間)中に入院給付金の受取りがなく、かつ、対象期間満了時に被保険者が生存していた場合、健康給付金として入院給付金日額の10倍の金額を受取れる*3
  • 簡単な告知で申込可能
    ・医師の診査は不要。
    ※告知の内容によっては、契約できない場合がある。
    *1 健康給付特則が付加される
    *2:契約に適用される通貨(指定通貨)は、米ドル・豪ドル・円から指定。外貨建の場合も、所定の特約を付加することにより、円で受取ることができる。
    *3:入金給付金を受取った場合も、対象期間中の入院給付金の合計が、入院給付金日額の10倍を下回る場合には、その差額を健康給付金として受取れる。
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