ジョブ型雇用

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ジョブ型雇用

「ジョブ型雇用」とは、職務内容や責任の範囲、労働時間、勤務地などを明記したジョブ・ディスクリプション(職務記述書)を作成し、その条件にマッチした労働者と合意の上で契約を結ぶ雇用形態の一つです。
欧米では「ジョブ型雇用」一般的です。
アメリカの自動車産業における「製造ラインの労働者」は、「この部品をこう組み立てる」ということが明確に決まっていて、決められた内容以外は行いません。
「ジョブ型雇用」は、国際競争力の強化や働き方改革の推進、生産性の向上に有効な施策として注目を集めてます。
国内でも日立製作所、富士通、KDDIなど、大手企業が次々に「ジョブ型雇用」へのシフトを表明しています。
「ジョブ型雇用」では、会社都合による転勤や異動を行えないため、総合職やゼネラリストの育成は難しくなるといったデメリットもあるとも言われています。